2015年10月24日土曜日

これでいいのか「“自由と民主主義のための必読書50”ブックフェア」が中止へ

これでいいのか。「前代未聞」の出来事である。「ひたひた」と軍靴の足音がおし寄せてきている感じがする。
民主国家では考えられない、異常な出来事がおこった。
ジュンク堂書店が、「自由と民主主義のための必読書50」
と題するブックフェアを中止に追い込まれた。店頭にあった書棚までを撤去した。


 店頭にあった書棚を撤去=東京新聞
MARUZEN&ジュンク堂書店は10月23日、渋谷店で実施されていた「自由と民主主義のための必読書50」と題するブックフェアを中止し、店頭にあった書棚を撤去した。
店頭に並べられていた本は、安保法制の反対デモを国会前で繰り広げた学生団体「SEALDs」と作家の高橋源一郎さんによる『民主主義ってなんだ?』や、アメリカ・ニューヨークのウォール街占拠デモを紹介した『私たちは“99%”だ――ドキュメント ウォール街を占拠せよ』などがある。
渋谷店や関係者によると、ブックフェアは9月下旬から従業員の発案による企画として始まった。「幅広い意見を紹介していくのが書店の使命。広く書籍を集めて展開した」と店長は説明する。≫

 民主国家では考えられない、異常な出来事

「ブックフェアを中止し、店頭にあった書棚を撤去した」、直接の理由は、Twitterでは、「ジュンク堂渋谷非公式」というアカウントのよって、ブックフェアが告知された。

それには、「夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!」「うちには闘うメンツが揃っています。書店としてできることをやります!一緒に闘ってください」といったツイートが書き込まれていた。

だが、これを丸善は、「公式アカウント」でhないと、否定した。

そうであってみれば、「何者かが、”「ジュンク堂渋谷非公式”というアカウントで、このツイートを投稿したことになる。

このツイートに対して批判が、「殺到」したことが原因のようだ。そうであって見れば、このツイートこそ、「批判」されるべきであって、ジュンク堂は関係がない、ということになる。


それにしても、このようなイベントが、中止に追い込まれ、陳列棚の撤去までしなければならないとは、異常な出来事である

とうてい、民主国家においての「事件」とは思えない。

こんなことが、世界中で話題にされることになれば、いよいよ、「日本の軍国主義」が復活した、受け取られかねない。

そんなことでは、中国や北朝鮮を「責めたてる事」さえできないであろう。

(2015年10月24日)

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