2015年10月31日土曜日
日米同盟強化への道「日本の平和に貢献するかのか」
<web読書会 正村(30)>
今回から、「日米安保条約の改定」の章を、読んでいきます。石橋湛山が病に倒れ、内閣は瓦解し、岸信介の登場してきます。その岸信介が進めた日米(軍事)同盟強化への道
2015年10月30日金曜日
米国は手放さない「沖縄の米軍基地は、重要戦略拠点」
<web読書会 正村(29)>
今日は、沖縄・小笠原問題の所を読んでいきます。米国政府が「アメリカは永久に沖縄米軍基地を手放さない」のは、最重要拠点と考えていることにあります。
今日は、沖縄・小笠原問題の所を読んでいきます。米国政府が「アメリカは永久に沖縄米軍基地を手放さない」のは、最重要拠点と考えていることにあります。
2015年10月29日木曜日
日韓関係の課題ではない、「”竹島”問題は、”解決済み”である」
<web読書会 正村(28)>です。今日は、昨日のつづきです。
日韓の問題について読んでいきます。内容は、「李承晩ライン」と「竹島」問題が、中心
日韓の問題について読んでいきます。内容は、「李承晩ライン」と「竹島」問題が、中心
2015年10月28日水曜日
米ソが、朝鮮半島を二分「何故、日本・韓国・北朝鮮は、いがみ合うのか」
<web読書会 正村(27)>です。2回にわたって、韓国・北朝鮮問題について、読んでいきます。米国と、ソ連が、朝鮮半島を「二分」して、その支配下に置いたことで、
2015年10月27日火曜日
中国残留者の帰国+“強制連行”された中国人の本国送還 1953年
<web読書会 正村(26)>「残念な歴史」である。
今回は、日中間の交流の広がりについて、読んでいきます。ここでのポイントは、中国残
今回は、日中間の交流の広がりについて、読んでいきます。ここでのポイントは、中国残
2015年10月26日月曜日
2015年10月25日日曜日
当然の動きであつた「戦後日本の課題『国交回復と対中国貿易』」
<web読書会 正村(24)>です。
今日は、日中貿易に関する内容をお届けします。日本は、戦前から中国との貿易を盛んに行っていました。戦争に負けた後、日本の社会が落ちついてくると、再び、この気運が盛
今日は、日中貿易に関する内容をお届けします。日本は、戦前から中国との貿易を盛んに行っていました。戦争に負けた後、日本の社会が落ちついてくると、再び、この気運が盛
2015年10月24日土曜日
吉田茂の蔣政権(台湾)への肩入れ「中国との国交回復を妨げに」
<web(読書会 正村(23)>を投稿します。
今回から、中国との関係をみていきます。鳩山一郎の最大の悲願である中国との国交回復の妨げになったのは、「吉田内閣が蔣政権(台湾の政権)と結んだ平和条約」でした。
今回から、中国との関係をみていきます。鳩山一郎の最大の悲願である中国との国交回復の妨げになったのは、「吉田内閣が蔣政権(台湾の政権)と結んだ平和条約」でした。
2015年10月23日金曜日
2015年10月22日木曜日
人こそ「資源」だ、「小学5・6年生の“30人程度学級”を全市で実施」 群馬
何かと批判されることが多いのだが、今回の決断は「立派」である。太田市の教育委員会のことである。
太田市は来年度から、5~6年生の「30人程度学級」の実施を決めた。いい事だと思う。人こそ「資源」だと思うからだ。まだ多いぐらいである。
太田市は来年度から、5~6年生の「30人程度学級」の実施を決めた。いい事だと思う。人こそ「資源」だと思うからだ。まだ多いぐらいである。
日ソ交渉が決裂「”ポツダム宣言”を忘れた日本の首脳部」
<web「読書会」 正村(21)>です。今日は、日ソ交渉を取り上げます。
「北方領土」問題が、中心になります。「領土問題」を考えるときは、「ポツダム宣言」
「北方領土」問題が、中心になります。「領土問題」を考えるときは、「ポツダム宣言」
2015年10月21日水曜日
長谷川光洋氏の「”正義論”が通じる時代は終わった」は、正しいか
「現代ビジネス」サイト上に長谷川光洋氏の≪安倍政権「支持率急増」のナゾを読み解く ~サラバ野党!正義論、理想論が通じる時代は終わった≫が、掲載された。
だが、果たして、この長谷川氏の「正義論」への観方は正しいのか。
何も問題はないのか。
いちいち反論をするまでのことではないのであるが、私自身の考えを再度検証するためにも、ここで、論じておきたい。
2015年10月20日火曜日
保守合同がもたらす「自民党の誕生と、戦前への回帰」
<web上「読書会」 正村(19)>の投稿です。
今日から、また、国内の歴史に戻ります。
1955年の保守合同による自民党の誕生は、「戦前への回帰。平和への失速の始まり」
今日から、また、国内の歴史に戻ります。
1955年の保守合同による自民党の誕生は、「戦前への回帰。平和への失速の始まり」
2015年10月19日月曜日
NATOの原点「アルジェリア独立、東西ドイツ問題」
<web上「読書会」 正村(18)>を投稿します。
今回で、海外の情勢を見るのは、終わりです。
この記事では、アルジェリア独立、東西ドイツ問題、NATOなどの条約を見ていきま
今回で、海外の情勢を見るのは、終わりです。
この記事では、アルジェリア独立、東西ドイツ問題、NATOなどの条約を見ていきま
2015年10月18日日曜日
第三世界におけるナショナリズムの登場の時代 1950年代
<メモ帳 正村(17)>の投稿です。今回は、中国の動きを中心にみていきます。また、このときは、 第三世界におけるナショナリズムの登場の時代でもあります。
2015年10月17日土曜日
登録:
投稿 (Atom)