2015年10月31日土曜日

ロシア軍機が米海軍・原潜ロナルド・レーガンに超接近 日本海

危ないことである。まさか、交戦することまでするつもりはないだろうが、「間違い」ということもある。取り返しのつかないことになってからでは、遅い。
ロシア軍機が、日本海を航行中の、米海軍の原潜ロナルド・レーガンに超接近した。

”問答無用”の暴挙「安倍政権が、米軍基地の辺野古移設工事を再開」


私も”問答無用”の暴挙である、と思う。
「社説」が、「もはや、政治の名に値しない」と述べる。安倍政権が強引に、米軍基地の辺野古移設工事を再開した。この、強引な手法を批判した。東京新聞が社説で、安倍政権の強引なやり方を、「日本の民主主義のあり方が問われてい

CNN「オバマ政権が、”イラク戦争”で地上戦に米兵を投入」

今更何を「寝ぼけたこと」を、という気がしないでもない。
オバマ政権が、イラクでの地上戦に、米国の兵隊を投入したことを、正式に認めた。しかも、それが「毎日のことである」とも明言した。
CNNが報じた。

日米同盟強化への道「日本の平和に貢献するかのか」

<web読書会 正村(30)>
今回から、「日米安保条約の改定」の章を、読んでいきます。石橋湛山が病に倒れ、内閣は瓦解し、岸信介の登場してきます。その岸信介が進めた日米(軍事)同盟強化への道

2015年10月30日金曜日

民主国家にあるまじき暴挙、「警察権力で沖縄・米軍基地移設の反対運動を阻止」


権力の横暴とはこのことである。これが、民主国家で許されることであろうか。
安倍政権が、警察権力を使って、沖縄の米軍基地の辺野古への移設反対行動を行って、キャンプ前で座り込みを行っている人々を、強制排除した。

謝礼に現金を渡していた「”三省堂”が、検定中教科書を校長に見せた」

いかにも、ありそうなことである。他の出版社も、似たようなことをしているのでhないか。
教科書会社「三省堂」が、公立学校の校長に検定中の教科書を見せ、謝礼に現金を渡していた。
文部科学省は、検定中に外部に見せることを禁じている、という。
このことを知らないはずがないのに。

影の役者はオバマ大統領「安倍首相と朴大統領による日韓首脳会談」

「ハンギョレ」が、まったく異なる「社説」とコラムを載せた。日韓首脳会談の見通しについて「記事」である。
思うに、この会談を実りあるものにすることは、出来ないだろう。こんな事を書く「筆は呪われる」であろうが、それが、現実である。

米国は手放さない「沖縄の米軍基地は、重要戦略拠点」 

<web読書会 正村(29)>
今日は、沖縄・小笠原問題の所を読んでいきます。米国政府が「アメリカは永久に沖縄米軍基地を手放さない」のは、最重要拠点と考えていることにあります。

2015年10月29日木曜日

条約を結ぶ必要がある、「日本との平和条約なしに70年」


条約を「結ぶ」必要はある。”70年なしで済んだ”からといって、これからも「平和状態が続く」とは、限らないからである。「日露平和条約」のことである。
スプートニクの記事が言うように、「プーチン大統領と安倍首相との会談が実現すれば、4島が返還されると考えている人々は、日本の中の一部の国民にはいる。
だが、「ポツダム宣言」を詳らかに読んでおれば、それは主張できることではない。

日韓関係の課題ではない、「”竹島”問題は、”解決済み”である」 

<web読書会 正村(28)>です。今日は、昨日のつづきです。
日韓の問題について読んでいきます。内容は、「李承晩ライン」と「竹島」問題が、中心

自民党を利するだけだ「岡田代表が“共産党とは組まない”」と講演

自民党を利するだけだ。安倍首相を喜ばすだけである。
共産党と組まないで、政権を取ることが出来るのか。岡田氏は安保法を廃止する気がないのか。「しないでよい」と考えているのか。

2015年10月28日水曜日

米ソが、朝鮮半島を二分「何故、日本・韓国・北朝鮮は、いがみ合うのか」

<web読書会 正村(27)>です。2回にわたって、韓国・北朝鮮問題について、読んでいきます。米国と、ソ連が、朝鮮半島を「二分」して、その支配下に置いたことで、

「従軍慰安婦」問題はどうなった 安倍・朴、日韓首脳会談が、五日後に「実現」へ


「従軍慰安婦」問題はどうなったのか。解決への足がかりがつかめたのか。
安倍・朴日首脳会談が、11月2日に「実現」しそうである。
残された時間は、4日余り。

2015年10月27日火曜日

「“戦争”を始めるのか」⇨米海軍駆逐艦が「中国領海内」を航行

「戦争を始める」つもりなのか。余りに身勝手な論理である。米国も、同様に”人工島”を造成しているではないか。沖縄の在日米軍基地のことである。
中国の論理からすれば、沖縄の在日米軍基地こそ、人工島ということになる。

韓国を”占領”下に置き続けたいオバマ政権「米海軍が、韓国と”合同訓練”へ」

オバマ大統領のやり方は、「危険」極まりない。日本に対すると同様に、韓国を”占領”下に置き続けたいオバマ政権。そのオバマ大統領が、米海軍の最新鋭原子力空母などを、韓国での「合同訓練」に参加させるために、横須賀の在日米軍基地から派遣した。

遅すぎる。ブレア元英国首相「(イラク戦争は)誤りだった」と謝罪


いかにも、遅すぎる。
英国のトニー・ブレア元首相が、”G・W・ブッシュの戦争”を否定「(イラク戦争は)誤りだった」と謝罪した。CNNのインタビューに答えた。

中国残留者の帰国+“強制連行”された中国人の本国送還 1953年

<web読書会 正村(26)>「残念な歴史」である。
今回は、日中間の交流の広がりについて、読んでいきます。ここでのポイントは、中国残

2015年10月26日月曜日

中国経済が「減速」 日本の製造業の業績に影響が出始めた

日本の国民の「汗と涙の結晶」である税金を、ばら撒いて、平気な「男」、呆れるばかりである。安倍首相だ。
一方で、こんな記事が出た。中国景気の減速が日本の製造業の業績に影を落とし始め

持ち込んだのは自民・公明・安倍首相だ⇒「安保法の審議が国民の間に対立を持ち込んだ」=谷垣幹事長


「国民のあいだに対立」を持ち込んだのは、自民党、公明党、安倍首相である。それをごまかす為の演説だ。
自民党の谷垣幹事長が、街頭演説で、「安保法案の国会での審議が、国民のあいだに対立を持ち込む」原因になった、と述べた。

安倍首相が、総額2兆円規模の経済協力を約束 トルクメニスタン国と日本企業

まるで、「逃避行」である。臨時国会を開くこともせず、海外に脱出した。そして、また、海外での「大盤振る舞い」を始めた。

100回越え「市民団体による安保法反対の”街頭”行動」

何事も、 「継続は力なり」、である。
100回を超えた。宇都宮市の市民グループが取り組んでいる、特定保護法、安全保法への反対の「街頭」行動のことだ。

民間レベルの交流「貿易協定が成立、貿易を再開へ」 

<web読書会 正村(25)>を投稿します。
朝鮮戦争に中国が参加したことで、日中間の貿易に影がさしてきます。

2015年10月25日日曜日

今頃言って何になる。「自民山本一太議員が“今後、安倍政権は丁寧な国会運営”をすべき」

安倍首相は、いかなる「反応」を示すのであろうか。
「漠然とした不安」を消し去ることが出来ないのだろう。安倍首相のお友達、自民党の山本一太議員が、「今後は、安倍政権は丁寧な国会運営を心がける必要がある」という苦言を、自身のブログに書き込んだ。

「除染作業で使ったマスクや手袋をコンビニのごみ箱」に投棄が常態化 フクイチ

誰が投棄をしているのか、ハッキリさせるべきだ。
「フクイチ」から出た、放射性物質の除染作業で使用されたマスクや手袋が、福島県内の複数の地域でコンビニなどのごみ箱に投棄され続けていた。

これでは政治が変わる訳がない、「若者の約半数が投票を、”個人の自由”」


これで「政治が変わる」訳が、ない。若者の消極的な姿勢の問題ではないと思うが、そのように「教育」され来なかったことにも、問題があると思う。

当然の動きであつた「戦後日本の課題『国交回復と対中国貿易』」

<web読書会 正村(24)>です。
今日は、日中貿易に関する内容をお届けします。日本は、戦前から中国との貿易を盛んに行っていました。戦争に負けた後、日本の社会が落ちついてくると、再び、この気運が盛

2015年10月24日土曜日

これでいいのか「“自由と民主主義のための必読書50”ブックフェア」が中止へ

これでいいのか。「前代未聞」の出来事である。「ひたひた」と軍靴の足音がおし寄せてきている感じがする。
民主国家では考えられない、異常な出来事がおこった。
ジュンク堂書店が、「自由と民主主義のための必読書50」

もっと減るだろう「自衛隊員の応募者が、2007年度の水準まで、減少」

応募者が減少し、2007年の水準になった。
自衛隊委員の応募者のことである。これからは、もっと減るだろう。
恐らくは、「安保法制」が、関係しているのであろう。

驚異的「95歳でも、自転車競技やスキーを楽しむ、米国の高齢者」

「驚異的」な体力である。
ラリー・ジョンソン氏。
95歳という高齢者でありながら、自転車競技やスキーを楽しんでいる。
ジョンソン氏は、今なお、現役で競技に参加し活躍している。

吉田茂の蔣政権(台湾)への肩入れ「中国との国交回復を妨げに」

<web(読書会 正村(23)>を投稿します。
今回から、中国との関係をみていきます。鳩山一郎の最大の悲願である中国との国交回復の妨げになったのは、「吉田内閣が蔣政権(台湾の政権)と結んだ平和条約」でした。

一食もご飯を食べないか 「高い年齢で、米離れが進む」は、誤解を生む

「BIGLOBEニュース」サイトで、「高い年齢で、米離れが進む」というタイトルの記事が掲載された。
これは、「誤解を生む」タイトルである。
一日のうちに、一食もご飯を食べないという訳ではないだろ

小渕議員の責任は重い、このまま幕引きすることは許されない


第三者委員会の「お墨付き」が出された。これで「無罪放免」なのか。
自民党の小渕優子議員のことである。
責任は極めて重い。このまま幕引きすることは許されない、と、愛媛新聞はその「社説」で述べ、小渕議員を厳しく批判した。

2015年10月23日金曜日

イラク「(ISISからの)人質救出作戦」で、米軍の特殊部隊員が1人死亡

「1人の死亡」が、ニュースとして報じられた。
CNNが報じた。
イラク国内での、ISISに拘束されている、「人質」の「救出作戦」で、米軍の特殊部隊員が1人死亡した。

室井氏が”週刊新潮”の記事を批判=“石田純一氏”の記事」

室井祐月氏が、「怒って」いる。
原因は、石田純一氏に関することである。「安保法案」反対のデモに参加した石田氏が、テレビ番組を「キャンセル」されていた。

「目くらまし」には、騙されない 《菊池桃子氏らを起用、一億総活の国民会議名簿》


「目くらましには、騙されない。魂胆は、「ミエミエ」である。安倍首相が「ぶち上げた」、「一億総活躍」を議論する「国民会議」名簿が、発表された。
民間議員には、菊池桃子氏などが、起用された。

「日ソ共同宣言に合意なるも、千島返還問題は先送りに」 鳩山一郎内閣

<web「読書会」 (22)>です。
昨日に引き続き、日ソ関係を読んでいきます。
鳩山一郎内閣は、ソ連と「日ソ共同宣言」には合意に至りましたが、四返還問題は先送り

2015年10月22日木曜日

国民への裏切り行為だ、Г自民党が、木原稔氏を文部科学部会長に」

国民に対しての裏切り行為だ。余りに姑息すぎる。
自民党は、木原前青年局を、文部科学部会長に起用する方針をきめた、ようだ。一方の船田(憲法改正推進本部長)氏は、「更迭」する方針を固めた。

人こそ「資源」だ、「小学5・6年生の“30人程度学級”を全市で実施」   群馬

何かと批判されることが多いのだが、今回の決断は「立派」である。太田市の教育委員会のことである。
太田市は来年度から、5~6年生の「30人程度学級」の実施を決めた。いい事だと思う。人こそ「資源」だと思うからだ。まだ多いぐらいである。

”フクイチ”の事故の罹災者「東電に損害賠償の訴え」

生活は、こんなを極めていることだろう。
ただでさえ、「生きていくのが、大変な世の中であるから。
「フクイチ」の事故で、一家三人が、東電に損害賠償を求める訴えを、静岡地裁に起こした。

日ソ交渉が決裂「”ポツダム宣言”を忘れた日本の首脳部」

<web「読書会」 正村(21)>です。今日は、日ソ交渉を取り上げます。
「北方領土」問題が、中心になります。「領土問題」を考えるときは、「ポツダム宣言」

厚顔にも、ほどがある、「東電、来秋にも社債発行へ」

厚顔にも、ほどがある。
「フクイチ」の現実は、どうなったのか。
「現実論」をもってすると、こういうことになるのか。
国民への負債は「知らん顔」で、東電が来年の秋ごろに、社債を発行する計画だ。

フクイチ「作業現場で白血病。男性に初の労災認定が降りた 」

いかにも、その対応が遅い。行政の怠慢である。そういわざるを得ない。認定を「わざと遅らせた」と、受け取られても、仕方があるまい。
東電、フクシマ原発の、事故後作業で白血病を発症した男性の労災認定が、認められた。

2015年10月21日水曜日

長谷川光洋氏の「”正義論”が通じる時代は終わった」は、正しいか


「現代ビジネス」サイト上に長谷川光洋氏≪安倍政権「支持率急増」のナゾを読み解く ~サラバ野党!正義論、理想論が通じる時代は終わった≫が、掲載された。
だが、果たして、この長谷川氏の「正義論」への観方は正しいのか。
何も問題はないのか。
いちいち反論をするまでのことではないのであるが、私自身の考えを再度検証するためにも、ここで、論じておきたい。

第三者委員会を設置「クラス全員でイジメ」 和歌山

少し前から、気になっていた記事である。
時間が空きすぎないうちに、コメントをしておきたい。
小学校で、6年の男児2人が、クラスのほぼ全員から、「イジメ」を受けていた。

フクシマの”サケ漁”解禁「放射能に汚染され続ける国民の命は、どうなる」

恐ろしい、ことだ。フクシマ県楢葉町で、木戸川のサケ漁が18日、5年ぶりに再開された。
「フクイチ」の事故によって、海が汚染されたのに、その海で育った魚を食べさせられ、放射能に汚染され続けるのは、普通の市民(国民)だ。
その命はどうなってもいいのか。

教育の国家統制だ、「国立大学の人文系の見直し」

「白紙」の戻して、出直すべきである。
文部科学省が、全国の国立大学86校の2016~21年度の中期目標・計画の素案を公表した。

権力支配の構図「教科書検定制度の開始と、小選挙区制導入の”企て”」 

<web上読書会 正村(20)>を、投稿します。
今日は、教育改革の続きと、選挙制度について、観ていきます。

警視庁「”春画”を、”ヌード写真”と一緒に掲載で、口頭指導」

ただの「スキャンダル」であるのなら、わざわざ、記事する必要がない。だが、表現の自由や、言論の自由に関することとなると、「気になる」。
男女の性風俗を描いた「春画」を紹介する記事で、警視庁が、週刊誌に「口頭注意」を行っていた。

フクイチ「ホットスポットがある国道6号を清掃活動で、波紋」

最近、このサイトの記事に注目している。
「週プレNEWS」というサイトのことである。
記事の内容は、「フクイチ」影響による放射線量が高いホットスポットがあちこちにある中で、国道6号線を、地元の子供たちらが、清掃する活動をした。

TPPに影響か、「野党の自由党が、圧倒的な差で政権復帰」 カナダ

「チャレンジ」をしたのは、国民であった。そういえるであろう。
また、これは、TPPへも大きな影響がでるだろう。
カナダの総選挙で、野党の自由党が、与党に圧倒的な差をつけて政権についた。その党首のジャスティン・トルドー氏は、まだ43の若さだ。

2015年10月20日火曜日

保守合同がもたらす「自民党の誕生と、戦前への回帰」

<web上「読書会」 正村(19)>の投稿です。
今日から、また、国内の歴史に戻ります。
1955年の保守合同による自民党の誕生は、「戦前への回帰。平和への失速の始まり」

 統合失調症「脳の、ミエリン量(リン脂質)が低下」 和歌県立医大

以前は、「精神分裂病」と称されていた。
今日では、「統合失調症」と呼ばれる。
幻覚や妄想、集中力低下などの症状を伴う。
で、統合失調症の患者の脳では、ミエリン量(リン脂質)が低下している」ことを、和歌県立医大の研究チームが解明した。

人口舌を開発「舌を失った患者に再び会話を」 岡山大病院

ついでにといっては、申し訳がないが、「朗報」をもう一つ、届けたい。
「”人口舌”という装置」の話題である。岡山大病院が、がんなどで舌を失った患者が再び会話できるよう支援する「夢の会話プロジェクト」外来を開設した。

システム開発「高齢認知症者の行方を早期発見」 大阪市大 

私にとっても、これは他人事ではない。
母親が、認知症であるからだ。
朗報である。
大阪市立大学の研究チームが、認知症の行方不明者(高齢者)を早期に発見するシステム開発に成功した。

”気が狂ったか”安部首相「在日米海軍空母の艦載機に搭乗、ご満悦」


「気が狂った」としか思えない。国会で名指しで、「中国を非難」するだけでは、飽き足らず、「戦闘機」に乗って見せた。
安倍首相が、来日した米軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」に乗船。艦載の戦闘機に搭乗して「ご満悦」だ。そして、そのことで「安保法」の成立が、何を意味するのかを

2015年10月19日月曜日

何という違いだ、「自民、稲田政調会長が、“中国を不愉快にしてまで、なぜTPPか”」

これが今までの見解であった。それを見事に、180度、回転させて、「否定」した。何という違いであることか。
自民党、稲田政調会長の『WiLL』の誌上対談、今回が最終回。「中国を不愉快にしてまで、なぜTPPなんでしょうか」と、疑問を投げかけていた。

NATOの原点「アルジェリア独立、東西ドイツ問題」

 <web上「読書会」  正村(18)>を投稿します。
今回で、海外の情勢を見るのは、終わりです。
この記事では、アルジェリア独立、東西ドイツ問題、NATOなどの条約を見ていきま

2015年10月18日日曜日

ロマンを感じる「ポーランドで、青銅器時代の墳墓を発掘」


偶然とは、「不思議」なものである。もちろん、良い偶然もあれば、悪い偶然もある。
ロマンを感じる。ポーランドで、青銅器時代の墳墓が発掘された。

プーチン大統領「年内の来日が困難な情勢」に

今頃になって、「ジタバタ」しても、遅い。
これは、安倍首相の政治的判断上の「ミス」である。
ロシアのプーチン大統領の、年内の来日が困難な情勢になっているようだ。

安倍首相「TPPは日本の農業にチャンス」の挨拶に「ヤジ」 全国農業協同組合中央会

安倍首相のあいさつに、「ヤジ」が飛んだ。
全国農業協同組合中央会(JA全中)の全国大会でのことである。
安倍首相は、「TPPで多くの国で農産物の関税がなくなる。日本のさまざまな食品が世界に広がるチャンス

TPP「ISD条項は主権侵害、民主主義の否定だ」 自民、稲田政調会長

TPPに関する稲田朋美氏(自民党政調会長)の発言の、第二弾。
今回の主題は、ISD条項です。
TPPについて、「ISD条項は、主権侵害、民主主義の否定」であって、「日本をつぶす」。こう述べていた。ISD条項の持つ危険性についての、稲田氏の発言を検証していきます。

第三世界におけるナショナリズムの登場の時代 1950年代

<メモ帳   正村(17)>の投稿です。今回は、中国の動きを中心にみていきます。また、このときは、 第三世界におけるナショナリズムの登場の時代でもあります。

2015年10月17日土曜日

FBIが売春組織を摘発で、12歳児を保護 CNN

こういうことは、米国においても、珍しいことではないのかもしれない。もちろん、「悲劇」であることには、変わりはない。
FBIが、売春組織を摘発。
12歳児の被害者を保護した。

アフガン駐留延長「規模の小さい、有意義な計画の変更」 オバマ氏

「なんだかんだ」と言っても、結局は、米国の国益を優先させた結果のことである。オバマ大統領は、アフガンでの米軍駐留を継続する方針だ。
オバマ氏は、アフガン駐留延長は、「規模の小さい、有意義な計画の変更」であると、説明した。