2014年6月28日土曜日

多事叢論:自民党の高村正彦副総裁が、「慎重に勉強してもらいたい」

不思議な事を言う人である。
慎重に勉強してもらいたい、と言いたいのは、批判された側の方であろう。

都議会でのセクハラ「ヤジ」についての石破幹事長の発言と、舛添都知事の、考えと決意。

これは、贖罪」のつもりか。
こういうと、穿った見方をする、と非難されるかもしれない。
都議会でのセクハラ「ヤジ」についての石破幹事長の発言である。

多事叢論:集団的自衛権行使の憲法解釈。政府の想定問答集があった。

これも、安倍政権には、予定の行動であろう。
問答集なるものがある、と報じられた。

2014年6月27日金曜日

フクイチの今(9)内閣官房が、年内には、政府事故調査の調書の開示をする、と発表した。

よほど重要な事が、書かれているように思える。
それほどにまでして、隠したいこととは、どんなことなのであろうか。

東電の原発事故を調査した、政府事故調査の調書の開示に関する、情報のことである。

小保方氏、5月下旬以降、再現実験に助言。今後も、参加させる考えを示した。

世にも不思議な記事を目にした。
これは、悪い夢ではないのか。

読売新聞の小保方氏についての記事である。

速報:安倍政権、与党に、「閣議決定最終案」を提示。安倍独裁の決定打。

これは、どういうことなのであろうか。

政府は、今日、また、「新たな憲法解釈の閣議決定最終案を提示」した、と報じられた。

多事叢論:公明党の山口代表が、行使を容認した後の、東京新聞。

不思議に思っていた。
東京新聞の社説の事である。

2014年6月26日木曜日

多事叢論:都議会。「やじの発言者に自ら名乗り出るよう求める決議案」を、否決。

これでは、再初防止にも、信頼回復にも程遠い、と言わざるを得ない。
セクハラ「ヤジ」についての、都議会の決定である。

フクイチの今(8)速報・・・東電の凍土壁工事の今。着工から三週間で赤信号。

先ごろ始まったばかりの工事が、もう暗礁に乗り上げている。
東電の凍土遮水壁のことである。

多事叢論:公明党の山口代表が、集団的自衛権の行使容認を認めた。

今日は、「記念すべき日」となった。
歴史に残る、日となるであろう。

多事叢論:イギリスの大手石油会社「BP」のアナリストが、「石油の可採年数は53年、ガスは55年と発表した」

石油とガスの可採埋蔵量が、「あと40年で枯渇する」ということを初めて耳にしたのが、私が、30代の頃である。
もっとも、その頃は、ガスは、含まれてはいなかったが。

多事叢論:「米軍慰安婦だった」と主張する女性たちが、韓国政府に対し謝罪と賠償を求め集団訴訟。

米国にも、また新たに、(米軍慰安婦という)「慰安婦の碑」が、建つ、のであろうか。
また、産経ニュ-スは、どう扱うのであろうか。
興味にある所だ。

多事叢論:小保方氏が、STAP細胞の再編実験で、理研にアドバイス。

東京都議会でのセクハラ「ヤジ」に目が言っている間に、STAP細胞に関する「事件」に進展があった。
少し前に記事ではあるが、得られた限りの情報(日経に登録していないので、全文は読めていない)で、推察をしてみよう。

2014年6月25日水曜日

多事叢論:大企業を優遇し、国民や中小企業には、増税を課す、安倍政権。

どうもよく理解できない発言だ。
また、これも、今までと、同じ手法だ。
安倍首相の、法人税減税についての発言である。

多事叢論:情報公開の違い。ニューヨーク連邦高裁と日本の最高栽。

現在の日本においては、決して、このようにはならない。
三権の分立が徹底している米国ならでは、ことである。
ニューヨーク連邦高裁の決定が、あっての事であった。

多事叢論:自民、公明両党、集団的自衛権の行使の容認を、大筋合意。

ついに落ちた。
もっとも、予定のコースであったのかもしれない。
初めから、出来レースという見方も多かった。

公明党が、自民党と合意した。

多事叢論:三鷹市や調布市では大量(30㎝)のひょうが降り積もった。NHKは?

NHKが、いかに欺瞞に満ちた放送局であるかを、象徴している。
昨日東京に降った「ひょう」にことである。

2014年6月24日火曜日

アーミテージ報告書(米国の命令書)と、安倍政権の真実。

この記事は、アーミテージ報告書、と呼ばれているものを、抜粋し、検討をくわえてものである。
報告書は、2012年の夏に出された。
長くなるが、しばらくお付き合いを願いたい。解釈は、「投稿者のもの」であり、読者は、それに煩わされることなく、独自の解釈をされたい。

多事叢論:安倍政権の支持率は43%。第2次内閣発足以来最低へ。

ここにきて、数字が、落ちてきている。
安倍内閣の指示率の事である。
第2次内閣発足以来、高支持率を続けてきた安倍内閣であったが、どうやらそれに、陰りがさし始めたようである。

多事叢論:西アフリカでエボラ出血熱の感染が拡大。今度は、都市部で発生。

今までなない、勢いで、広がっているという。
エボラ出血熱の感染の話である。
今回は、都市部で、患者が確認された、ようである。

多事叢論:岡田克也議員が、このような意識であるということは、他の民主党の議員の考えは「推して知るべし」

安倍首相の憲法観もヒドイが、この人の憲法観も、そう変わりはない。
岡田克也、衆議院議員だ。
元外務大臣でもあるだけに、余計にそう思う。

多事叢論:マスコミの記者。鈴木都議と、小保方氏への、言葉使いの、相違。

謝罪会見が、「花盛り」である。

が、ここで問題にしたいのは、マスコミの記者の姿勢である。
鈴木都議に対する言葉使いと、小保方氏に対する言葉使いの、歴然たる相違は、あきらか。

ショート時評:都議会でのセクハラヤジ。自民党の鈴木都議、謝罪。

混乱が収まらないのは、当然である。
これで、納まると思う方が、不思議だ。

都議会での、セクハラ「ヤジ」の事である。

2014年6月23日月曜日

ショート時評:石原伸晃環境相のお詫び行脚。これで本当に、謝罪と言えるか。

これで本当に謝罪になっているか。
しつこいようだが、コメントしたい。

ショート時評:ペットボトルのリサイクル。使った後のペットボトルは、資源か。

これで、直ちに、ペットボトルのリサイクルが、うまくいくようになった、とは言えない。

肝心な事が、抜けている。
この記事も、その点には、触れない。

ショート時評:米国防総省、地上発射型迎撃ミサイルの迎撃実験に成功。

実にいいタイミングである。
この情報は、安倍政権にとっては、良い情報か、それとも、悪い情報か。
どう判断するか、興味のある所だ。

ショート時評:麻生氏のイジメ発言。この人物こそが、日本の安全保障上の脅威。

驚いた。また、例の麻生節が出た。
しかも、このタイミング、で、だ。

本当に、副総理と言う自覚が、この人には、あるのだろうか。

2014年6月22日日曜日

ショート時評:高速道路の無料化が、いまから50年後に延ばされた。

我が国の高速道路料金が、高いのは、世界でも、珍しい。
国土が狭ければ、料金は、安く出来るはず、と思うのだが。

逆に、いつまでも、安くは、ならない。
しかも、それは、今後も、解消する意思がない、と法律で決まった。

ショート時評:小保方会見。毎日新聞のインタビュー記事は、歴史に残るであろう。

この所、毎日新聞のSTAP細胞に関する、報道記事に、不信を抱いていた。
余りに、小保方氏への批判が、一方的であった、からである。

が、今日、この記事を「発見」して、驚いた。
と同時に、不明を恥じる。

そして、このような記事を載せた、毎日新聞の見識を、高く評価する。

『1番目は、会見に出てきた勇気です。批判一色、疑惑を持たれている中で、本人が出てくるのは大変なこと。会見が失敗した時のことも、ずいぶん考えたでしょう。それまでは、「STAP細胞はどうせインチキだろう」と、世の中の多分90%くらいの人が思っていたのを、あの会見で大きく挽回したのではないか。これは本当に大変なことなんです。小保方さんのキャラクターによるところが大きかったと思います』
(毎日新聞  6/6)
http://mainichi.jp/feature/news/20140606mog00m040003000c.html

これは、文句なしに、いい記事だ。
もちろん、それは、許光英プロジェクトマネジャーの、見方にある。

私も、一番に、彼女の勇気に感心した、内の一人である。
弁護士同席とはいえ、自然科学には、彼らは、不慣れであろう。

もっぱら、自分一人で、対応する事になる。
それは、会見前から、十分、わかっていたことであろう。

途中で、悔しさのためか、涙を流す場面もあったが、気丈に乗り切った。
本当に、立派だった。


許光英氏は、「自分のステートメント」をメモなしで述べたことを、賞賛する。

だが、それは、小保方氏にとっては、当然のことであろう。
何年も、それにかかりきり、になってきたのだ

また、やはり、自分の実験結果に自信があった、のであろう。
記者も、たぶん、あの会見をメディアで見た人も、謝罪会見をすると、予想していたであろう。

私もそうだ。
それに反して、彼女は、堂々と自分の言い分を、述べ立てた。

くり返すが、本当に大した会見であった。
理研の会見が、保身に走っていることが、「見え見え」であっただけに、余計に、そう思った。


許光英氏は、電通のプロジェクトマネジャーである、と紹介されているが、電通でも異色であろう、という気がする。

また、こういっては失礼だが、日本人とは感覚が違う。
だから、このような(素直な)評価が出来るのであろう。

許光英氏は、「当然の事だ」と述べるかもしれないが、公平に評価をし、それから学ぼうとする態度は、立派である。

繰り返しになるが、そのような許光英氏であるからこそ、見事な評価が出来た、と思う。

小保方氏の行った、あの会見は、歴史に残る事であろう。
そして、それを、正当に評価したインタビューを載せたこの記事も、同様に歴史に残る記事となるであろう。

(2014/6/22)

2014年6月21日土曜日

ショート時評:国連の潘事務総長、イスラム国への空爆を非難

国連の潘基文事務総長はニューヨーク市内で講演し、イラクのイスラム武装勢力への空爆について、「逆効果になりかねない」と否定的な考えを、強調した。

ショート時評:被ばくした牛を連れ、東京都内で抗議活動をした。

正直に言って、コメントしにくい記事だ。

だが、福島の事故について、少なからぬ記事を投稿してきているので、目をそむける訳にはいかない。

反発を承知で、書こう。

石原環境省の「金目」発言と、都議会でのセクハラ「ヤジ」について。

石原環境相の「金目」発言が、霞んでいる。
都議会でのセクハラ「ヤジ」が、マスコミにことさら、取り上げられた事で、そちらの方に目が向いたままだ。

一方で、石原氏の「金目」発言は、国会で、不信任案が否決されたことで、幕引きになりそうである。

三田市での取り組みが順調な成果 他の自治体でも図書館の時間延長を

最近、公共の図書館に行く事が多くなった。
それも、必ずしも本を借りに行くのが目的でもないときもある。

そういう時、いつも思うのは、開館時間のことである。

ショート時評:特定秘密保護法への縛り。国会法改正するも、骨抜きに。

集団的自衛権の与党協議に目を奪われているうちに、静かに潜航する中で、「いつの間」にか、決定された、ようだ。

「情報監視審査会」の事である。

2014年6月20日金曜日

ショート時評:都議会での、「ヤジ」に、舛添知事、自民党都議、閣僚は・・・

東京都議会での、不規則発言が問題になっている。
許される発言ではない。

だが、私には、タイミングがタイミングだけに、それぞれの反応が、気になった。

ショート時評:北海道新聞の、石原環境相辞任すべきの社説は、立派

当然と言えば当然である、と思える社説が登場した。
石原環境相の発言に対するものである。

北海道新聞の今日の社説だ。

ショート時評:京都府が府内(京都市を含む)を訪れた観光客数を公表

特別に、紛らわしい事ではない。
別の面から見れば、要は、観光スポットの収入を基準にするか、観光客の総数を基準にするか、の違いであろう。

2014年6月19日木曜日

理研の野依理事長、STAP細胞検証実験に、小保方晴子氏の参加を要請か。

「不可解」とは、この事である。
理研は、小保方氏が「ネイチャー」に載せた、STAP細胞に関する、論文に不正があるので、論文の取り下げを求めた。
その理研が、今度は、小保方氏に「再現実験に加わってほしい」、と言っている。

 石原氏、「金目発言」撤回。福島県を訪れ、直接謝罪する考えを示した。

無様な事、この上ない。
今日になって、「最後は、金目でしょう」と発言した石原環境相がようやく、その「責任」を認めた。

安倍政権、戦闘機やミサイルの共同開発・生産を視野に。

安倍首相は、麻生副総理のいう「ナチスの手法」に学んで、、日本を戦争が出来る国へなるよう、着々と、足固めをしつつある。

武器輸出三原則の解禁に続いて、「防衛産業育成と武器調達の新戦略を策定」した、ようである。

2014年6月18日水曜日

安倍政権が、2013年度のエネルギー白書を閣議決定した

安倍政権の姿勢は、不可解である。
17日、政府が「エネルギー白書を閣議決定」した、と報じられた。

安倍政権の、原発推進の姿勢は、少しも改まってはいない。

ショート時評:武田副防衛相、パリ武器国際見本市で、他人に武器を向ける

軽い気持ちだったのであろう。
だが、許されることではない。
ましてや、副防衛相という立場にあるのだ。

人間が武器を手にすると、こうしてみたくなる、という、典型的な見本である。
パリ武器国際見本市での出来事である。

ショート時評:舛添都知事、オリンピックでの、競技場の施設を見直す

英断である。
利用出来る施設は、どんどん利用するべきだ。
新たに作っても、オリンピック後に、十分に活用されるとは限らない、からである。

ショート時評:集団的自衛権に対する、閣議決定は、延長へ

集団的自衛権の行使容認を議論する与党協議は、「公明党内の議論が進んでいない」
このため、「安倍晋三首相が目指す事実上の今国会会期末の20日までの閣議決定」が、「見送られることが確実」となったようである。

ショート時評:ウクライナでパイプラインが爆発。テロの可能性

イラクで、緊張が高まる中、ウクライナでも、新たな事態が進行している。
「ウクライナ東部では親ロシア派武装勢力と軍部隊の戦闘が続いており、緊張が高まっている」と言われる中で、17日に、ウクライナでパイプラインが爆発した。

ショート時評:マリキ首相の、「挙国一致の体制」への呼びかけは、空虚

この所、イラク情勢が、緊迫の度を深めてきている。
米軍の撤退後も、イラクは、戦闘が止まず、テロのよる犠牲者が後を絶たない。
スンニ派の過激派武装組織がイラク北部の都市をつぎつぎに掌握している、と報じられている。

2014年6月17日火曜日

ショート時評:学校で、油と間違って洗剤で、調理

とてものこと、信じることが出来ない。
これは、市教委がいうような、「連絡不足」という、問題ではない。

ショート時評:武器輸出三原則を見直しで、技術が、海外に盗まれる事になる

地下資源の乏しい日本にとっては、唯一の財産(資源と見る事が出来るが)と言えるものは、技術であろう。

その技術が、何の対価もなく、流出するのは、問題であろう。
それはよく理解できる。

ショート時評:今度は、石原環境相の「金目」発言が、問題に

安倍首相が、(任命責任を問われることを恐れているのか)
その責任を追及しない。
それで、政権内の閣僚の不用意な発言が、止まない。

今度は、石原環境相の言葉が、問題になっている。

よくある誤解を解く。批判すること=非難すること、ではない。

「これこれについて、批判する」と書くと、あたかも「非難している」ように受け取られることがある。
これは、大きな誤解である。

批判するとは、その人が述べている説などを、をよく検討し、自分なりの説をのべることである。
例えば、カントは、その書名に「純粋理性批判」と銘打っている。

シュート時評:安倍政権の骨太方針。 だが、人口減少は、悪い事ではない。

1968年に設立されたローマクラブというシンクタンクがある。
そこの依頼で、1970年に出されたのが、『成長の限界』というレポート。
私が、20の頃の話である。

2014年6月16日月曜日

自民党の石破幹事長の「解釈変更で(集団的自衛権の)行使可能となる理由を語ろう」に反論する。

集団的自衛権の行使の容認の協議についての、自民党と公明党の「せめぎ合い」が、佳境に入っている。

そんな中で、推進役の一人である、自民党の石破幹事長のインタビュー記事を「DIAMOND online」で、見つけた。

ショート時評:ヘーゲル長官、ペルシャ湾へ空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」を派遣。

この所、イラク情勢が緊迫化してきているようだ。
それに伴って、米国の動きも、活発になっている。
米軍が、イラクから「完全に撤退」をしたのが、2011年の暮れ。
ところが、米国は、軍を引き揚げたが、完全に撤退したのではなかった。

ショート時評:麻生節健在。「ふざけた話」なのは、どっち、だ。

「ナチスのあの手口に学んではどうか」と暴言を吐いた「麻生節」は、今も健在だ。

「安心した」(これは、冗談)。
その麻生節が。また、出た。

ショート時評:安全保障は、妄言、虚言、偽言を「吐く」政治家には任せられない

安倍首相、高村副総理、石破自民党幹事長の妄言、虚言、偽言(ぎげん)が止まらない。
昨日も、石破幹事長が、偽言を「吐いた」

2014年6月15日日曜日

ショート時評:組織と人と責任。「理研」流、責任の取り方は、公正明大か

「外部有識者」と呼ばれる人々は、それほど「偉い」人々であるのか。
安倍首相の「安保法制懇」と言い、何かと言うと、「外部有識者」なるもの、が出てくる。

理研も、この「外部有識者」なるもの、を用いて、STAP細胞」事件の幕引きをしたいようだ。

2014年6月14日土曜日

IPCCの報告書。「地球温暖化」と、報告書の問題点や欺瞞性

今年の春の訪れは、昨年と同様に、遅かった。
5月の連休を過ぎても、まだ、寒いぐらい、であった。

「地球温暖化」どころか、冷害化している、というのが実感である。

ショート時評:京都府綾部市教育委員会が、府教委の研修施設を、一般開放する契約を結んだ。

すこし、古い記事から。
いい試みである、と思う。英断だ。

ショート時評:国宝姫路城が、一部、姿をあらわした

国宝姫路城の工事が、最終段階になり、一部が、姿をあらわした、ようだ。
再び、あの雄姿が見られるようになったことは、素直に嬉しい。

ショート時評:蛍は、市民の生活や安全を犠牲にする「市条例」を制定してまで、守るべきか。

蛍の季節になった。
山奥の農村で育った私には、蛍がいる、のは当たり前であった。
都会に出てきてからは、ほとんど蛍を目にしなくなった。

ショート時評:安倍首相の憲法観は、どこかピントが外れている。

相変わらず、安倍首相の憲法観は、「頂けない」。
ま、あのような発言をする、首相だから、無理もない、と思うが。

『安倍首相は13日、憲法改正の手続きを定めた改正国民投票法が成立したことについて、「国民的に改正議論が深まることを期待したい」と、歓迎の また、同法成立により4年後に投票年齢が「18歳以上」に引き下げられることから、「ぜひ若い皆さんに憲法の在り方について議論してほしい」と呼びかけた。首相官邸で記者団に語った。
安倍首相は13日、憲法改正の手続きを定めた改正国民投票法が成立したことについて、「国民的に改正議論が深まることを期待したい」と、歓迎の意向を示した。また、同法成立により4年後に投票年齢が「18歳以上」に引き下げられることから、「ぜひ若い皆さんに憲法の在り方について議論してほしい」と呼びかけた。首相官邸で記者団に語った・・・』(MOMIURI ONLINE 6/13 23:23)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140613-OYT1T50133.html?from=ycont_top_txt

かって、安倍首相は、参議議員選のさ中の、テレビ討論会で、「憲法が、国の権力を縛るものであるというのは、王権時代の考えであって」現代においては、違う。

そして、憲法には「国の在り方を、書き込むべきである」

と、述べたことがある。

国会の答弁でも、堂々と、そうのべた、。
そのことからすれば、安倍首相の「ぜひ若い皆さんに憲法の在り方について議論して欲しい」と呼びかける気持ちは、分る。

首相は、あくまでも、「憲法の在り方」について、議論をすることをのぞんでいる。
憲法が、いつ、どこで、いかなる状況の下に、作り出され、何を目的にしていたか、については、「議論する」して欲しくは、ないのであろう。

だが、憲法の歴史を知る事こそ、若者、特に、中学生、高校生には必要である。

それは、同時に、ヨーロッパの歴史、米国の歴史、などを学ぶことでもある、のだから。

そうすれば、歴史を学ぶことが、楽しくなり、一石二鳥の効果がある。
私には、これらの事を学習し、議論する事の方が、重要だと思うのだが。

それは、つまるところ、政治教育にもなる。

一石3鳥である。

ショート時評:毎日新聞の女性記者は、いい加減、小保方氏をたたくことを中止すべきだ

相も変わらず、毎日の女性記者が、小保方氏を非難する記事、を書き続けている。
すこし、「異常とも思えるほどの情熱」である。

2014年6月13日金曜日

フクイチの今(7)「利益追求に走る、東電=他に果たすべき責任がある」

今年の5月19日に、東電が、「ALPS(多核種除去設備)が、全系統停止、処理水の白濁が見つかった」、と発表した。

そのせいか、東電は、ようやく ALPS を諦めた、ようである。

ショート時評:殺人未遂容疑で逮捕された、クリニック所長の橋爪容疑者。警察に捕まるためにやった。

 全くあきれた医師がいたものである。
自分勝手もいい所である。

ショート時評:公明党の山口代表が、ついに自民党に押し切られた。閣議決定は、時間の問題か。

散々気をもませていた公明党が、ようやく決断を下した、ようだ。
「やはり」というか、「初めから出来レース」であった、というべきか。


党員や支援団体である創価学会に配慮する姿勢を見せながら、落としどころを、探ぐっていたという感じがする。

ショート時評:改正国民投票法が、可決。もうすぐ18歳でも、選挙権が持てるようになりそうだ。

全く、得手勝手な、法律を、成立させたものだ。

世の動きとまったく、相反するもの、である。
世の中が複雑になり、一人前の大人でも、判断下すことが難しくなりつつある。

ショート時評:オバマ大統領が、イラクへの直接軍事支援を検討し始めた

イラクでは、このところ、また、テロが多発しています。また、内政も混迷を極めているようです。
一度は、イラクから撤退を決めた米国ですが、またイラクに、介入(イラク側の要請があったと報じら

ショート時評:韓国の文昌克首相候補の、「無為な歳月・・」発言について、思うこと。

『韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が首相候補に指名し文昌克(ムンチャングク)・元中央日報主筆(65)が2011年、「日本の植民地支配は神御心(みこころ)だった」と講演で発言していたことが発覚し、波紋が広がっている・・

文氏は自身が通うソウルの教会での講演で、「神はなぜこの国を日本の植民地にしたか。神の御心があるのだ。おまえたちは李氏朝鮮の500年間、無為な歳月を送ってきた民族だ。試練が必要だ」などと述べた』(YOMIURI ONLINE   6/13 20:35)

今、ヤフーで配信されている韓流ドラマ、「イ・サン」に、夢中になっています。
ドラマのテーマは、色々と設定されているようです。
が、私の関心は、王様による「政治改革」です。

宮廷の重臣たち、国の伝統(身分制度)、儒教が命令する(親子関係)のしがらみ、などを変えるために、孤軍奮闘する姿は、ドラマとはいえ、胸を打つものがあります。

「イ・サン」を見ていると、文昌克氏がいう、「500年間、無為な歳月送ってきた民族」という表現は、決して誇張ではない、という気がします。
もちろん、ドラマと、歴史は違うでしょう。

それに、今の韓国の人々の、反発も理解できます。どの国民であれ、自国の歴史を、「悪く言われる」ことは、耐えられないこと、であるからです。

自国の歴史を、侮辱されることは、我が親を侮辱されること、と同じと思う、からです。

ですが、歴史を正しく認識してこそ、歴史に学び、現在の社会に活かすことが出来る、のも真実でしょう。
「どんなにつらい」歴史であろうと、勇気を持って、冷静に、見つめることが大切である、と思います。


2014年6月12日木曜日

フクイチの今(6)凍土遮水壁の工事は、汚染水対策の切り札となりうるか。

東京電力福島第一原発で、凍土遮水壁の本格工事が始まった、
と報じられている。2015年3月までに、凍結を開始する予定である、という。

2014年6月11日水曜日

自公の幹事長、都内で会談。自民の要請に、公明難色を示す。

このブログで、6回にわたり、安倍政権が推進しようとしている集団的自衛権の行使の容認についての、安倍政権と、与党の動きを見てきました。
以下、それを書き出してみます。

2014年6月10日火曜日

安倍政権下では、パキスタンでの襲撃事件が、日本の国内でも現実化する。

8日に深夜に、パキスタンの国際空港が、タリバンの武装勢力に襲われ、20人を超える死者が出た、と報じられた。
犯行声明は、組織の司令官が「無人機によって殺害されたことへの報復」である、と述べる。

2014年6月9日月曜日

「児童ポルノ法」の改正が、成立へ。AKB48とナルシシズム時代における犯罪。

「総選挙」と言われ、国政選挙しか頭に浮かばないものは、時代遅れ、であろう。
さる6月7日、「味の素スタジアム(東京都調布市)で開票イベントが行われ」た。「数万人のファンが会場に詰めかけ」て、「開票の結果、渡辺麻友さん(中間発表2位、昨年3位)が1位に輝」いた。

2014年6月8日日曜日

姑息な安倍政権。「集団的自衛権の行使」の容認をめぐる、与党協議。

国民をわきにおいて、安倍政権は与党協議に熱中している。
自民党と、公明党の間で、「し烈な戦い」が、おこなわれている。

どうしても、公明党を説き伏せたい、自民党。

そのためか、果てしない、迷走が続いている。

2014年6月7日土曜日

フクイチの今(5)汚染水の海への流出・放出。放射性物質は、濃縮される

福島のガレキが、全国にばら撒かれたことなどにより、日本中が汚染され続けている。
食品も、安全性が、不安視されている。

もちろん、福島の東電の事故現場は、もっと悲惨な状況にある。
この事は、重要であり、目を背けることは、許されない。

2014年6月6日金曜日

フクイチの今(4)凍土壁工事の行方が不透明。汚染水は、今も海へ

「福島第1原発:東電、汚染水の海洋流出認める…5月以降」という衝撃的な内容の記事が掲載されたのが、昨年の7月22日のこと、であった。
それは、まさに、参議院選挙が終わって、自民党が大勝したことが分った、翌日である。

2014年6月5日木曜日

フクイチの今(3)汚染水の海への放出は、不見識。日本と、世界を欺くもの。

STAP細胞「騒動」は、相も変らぬ、理研のリークによる情報で、小保方氏を落しめる、記事が、報じられ続けています。
一体、彼らは、日本人なのか、と言う気になります。

2014年6月4日水曜日

STAP細胞「騒動」考(6)小保方氏よ、論文撤回でも研究成果は不滅だ。夢を失うな

STAP細胞騒動も、どうやら「終盤をむかえる」ことになった、らしい。
今日(4日)、小保方氏が、論文の撤回に同意した、と報じられている。
ついに、「正しいものは、正しい」と主張していた小保方氏も、「折れた」ようだ。

フクイチの今(2)内閣官房。「吉田調書」の閲覧を、自民党議員にも、拒否。

2011年3月11日に起きた地震による東電の原発事故は、
3年半が過ぎても、一向に解決の目途がつかない。

2014年6月3日火曜日

STAP細胞「騒動」考(緊急編)沈黙の若山教授、米国の雑誌で語る。

理研が、小保方氏を再調査しないという決定をしたことで、この事件は、
一段落したもの、と言う印象であった。

ところが、相も変わらぬ、「情報戦」が続いている。

際限なく広がる勝手な解釈。安倍首相は、「本性」を表しつつある。

安倍首相は、いよいよ「本性」を表しつつある。
ある意味、「正直で良い」、ともいえるが。

しかし、与党で協議をし、限りなく解釈を広げて行って、それを
国会において、多数を背景に、国民に押し付けようとするのは、
許せない、行為である。

2014年6月2日月曜日

安倍首相のごまかし、マスコミの誤解。「後方支援」とは、戦争である。

先日安倍首相の記者会見があり、集団的自衛権の行使に向けて
本格的に動き出す決意がなされた。

この記事によると、もう、別の局面での、護衛対象の話、になっている。
初めから、「都合の良い、耳触りの良いこと」を言って、ごまかすつもり、であったのだろう。

2014年6月1日日曜日

STAP細胞「騒動」考(5)小保方氏は、誰にも迷惑をかけていない。

STAP細胞騒動は、いよいよ、論文の撤回にまで、発展しそうだ。
これが行われれば、この騒動を主導した目的は、ほぼ達成された、ということになろう。

2014年5月31日土曜日

STAP細胞「騒動」考(4)理研の小保方氏への対処は、不公正。

この度のSTAP細胞「騒動」で、小保方氏が、理研や、大手マスコミ、ネットなどで、これほどまでに、たたかれている理由の一つに、「研究成果は誰のものか」ということ、があると思います。


私事ですが、昨年より、家の中の電球をLEDに交換してから、電気料金が、大幅に減りました。また、電器を何度も、ON、OFFする事も気になりません。

これが出来るようになったのは、中村修二教授の発明のおかげです。(注①)
そこで、中村修二教授の例を取り上げて、「研究成果は誰のものか」ということについて、考えてみたいと思います。

* 「中村=日亜化学」(勝手に、裁判名を付けました)裁判の経過

中村修二氏は、日亜化学工業に勤務していたとき、少ない研究費の中で、社長の了解を得て、自分独自のアイデアを用いて、苦労の末、高輝度青色発光ダイオードを、発明しました。

それは、産業界にとっても、最後の課題でした。
その、青色LEDを産みだしました。

ですが、会社側は、このノーベル賞級の発明に対し、報奨金2万円という額、で答えたのです。そこで、中村修二氏は、やむなく訴訟を起こしました。

  2004年1月30日に、東京地裁は、発明の対価の一部として、日亜化学工業対して、200億円を支払うよう命じました。(注②)

これに対し、日亜化学工業側が、東京高裁に控訴。

東京高裁は、2005年1月11日に、全関連特許などの対価などとして、日亜化
学工業側が約8億4000万円を中村に支払うこと、で和解が成立。

最終的には、中村氏側が折れて、東京地裁の判決とは違い、信じられないような額での、解決となりました。

* 企業における「研究成果は誰のものか」

All Aboutの、記事によると、
「特許法では、・・・第35条で・・・“従業者は、契約、勤務規則その他の定めにより、職務発明について使特許を受ける権利若しくは特許権を承継させ、又は使用者のため専用実施設定したときは相当の対価の支払を受ける権利を有する”」(注③)

となっています。
つまり、企業における発明は、その企業だけに帰するものではなく、従業員
にも、「それなり」の権利がある、ということになります。

中村教授の発明に対する東京地裁の判決は、高裁で否決されたとはいえ、明確にそのことを証明するものです。(注④)

* 理研の行為は、小保方氏の成果の「ただ取り」である

ところで、理研は、

【(5月)8日、STAP細胞の論文を巡る問題で記者会見し、研究不正があったと認定した小保方晴子研究ユニットリーダーが申し立てていた再調査を実施しないと発表した。理研は小保方氏に論文の取り下げを勧告したほか、関係者の処分を決め・・・TAP細胞の論文に不正があったとした結論】(注⑤)
した、と報じられました。
これで、小保方氏の理研への復帰はないもの、となった、といえるでしょう。

ところが、その理研は、小保方氏の実験を否定しながらも、理研独自で、今後も研究を続ける、のだといっています。

記事は、次のように言っています。

【STAP細胞の存在を調べる再現実験は引き続き継続し、今後1年間かけて結論を得る。すでに出願したSTAP細胞の特許は当面は取り下げず、再現実験の結果をみて判断する】(注⑥)

これは、おかしくはないでしょうか。
小保方氏の実験に、誤りがあり、論文の取り下げを勧告するのは、「STAP細胞が存在しない」、と言うことを理研が認めた、ことになるのではないでしょうか。

その小保方氏に「不正があった」とし、「論文の取り下げ」を言いながら、理研独自で、再実験をするという。
特許の申請も取り下げない、という。

これは、大変、矛盾しています。
普通に考えれば、小保方氏の実験は、正しかった、ということになります。
正しいからこそ、再実験をし、特許の申請を取り下げない、のでしょう。

STAP細胞を見つけたのは、小保方氏です。  
そうだとすると、理研は、小保方氏の研究成果を、「ただ取り」(言葉は悪い
ですが)することになる、のではないでしょうか。

* 理研は、小保方氏を、指導し、擁護すべきであった

私は、小保方氏の論文に疑惑が持ち上がった時、理研はまず小保方氏に
事情を充分に確かめ、指導すべきであった、と思います。

その上で、もし「不正が認められた」のなら、内部で、まず、解決を図ることが先決であった、と思います。
理研のやり方は、まるで、小保方氏を外部の人間であるか、のような取り扱いでした。

その上で、記者会見などをして、外部に対し、説明を果たせばよかった、と
思います。

理研の一連の動きは、まったく、社会常識にも合わないもので、公正さを欠
くものである、といえるでしょう。 
          *         *         *

(注① ) 中村修二教授とは  wikipediaに記事による)

日亜化学工業に就職、開発課に配属される。現場の職人からガラスの曲げ方などを習い、自らの手で実験装置などの改造を行った。これらの経験が、CVD装置の改良に生かされ、後の発明につながる。

     日亜化学工業時代に商品化したものとしては、ガリウム系半導体ウェハーなどがあったが、ブランド力や知名度が低く、売れなかった。そこで、まだ実用化できていないものに取り組もうということで、青色発光ダイオード及び青色半導体レーザに挑戦することになった。当時の応用物理学会、研究会などではセレン系に注目が集まっていた。しかしながら、ガリウム系の研究会は人数も少なかった。あれだけ優秀な人たちが取り組んでもうまくいかないならば、むしろ終わったとされる分野に挑んだ方が良いということで、ガリウムに着目。やがて、窒化ガリウムを見いだし、高輝度青色発光ダイオードを開発した。

(注②、注③ ) All Aboutの 2004/2/10の記事より

中村修二氏の職務発明訴訟に高額判決出る! 青色LED訴訟、200億円の判決光の三原色(赤、緑、青)を発光するダイオードのうち、青色は最後の発光色としてその開発が凌ぎを削っていた。20世紀中の開発は困難とされていたが、日亜化学時代の中村氏は他社をリードして、この実用化に目処をつけたのである。・・・
この時の多くの発明は、職務発明として会社に譲渡されたとなっているが、当時の取扱いもあいまいであったこと、報奨金も2万円という額であり、ノーベル賞級の発明としては少なすぎることが争点になった。・・・

特許法では職務発明に対して第35条で次のように述べている。
“従業者は、契約、勤務規則その他の定により、職務発明について使用者等に特許を受ける権利若しくは特許権を承継させ、又は使用者のため専用実施権を設定したときは、相当の対価の支払を受ける権利を有する”・・・

そして今回の発明はノーベル賞級の世界的発明といわれており、中村氏の貢献度を約50%とした。結果、独占の利益の約半分の604億円が中村氏への発明の対価としている。これにより中村氏は残り404億円の追加請求を検討しているとのことである。・・・・

今後、会社は職務発明といえども社員に大きな対価を求められる方向であり、積極的な対応が必要となりそうである。プロジェクト内での発明者の認定方法、貢献度の評価、評価に応じた報奨金の支払、訴訟準備金の積み立てなどが考えられる。・・・
個人のアイデアが会社の競争力を左右する時代に入り、この辺の取り組みが、優秀な人材の確保につながり、ナンバーワンを目指せる企業体質を構成する大きな柱になるといえる。・・・
経済の国際化のなかで、優秀な人材の流出を防ぐためにも、企業の知的財産権に対する意識改革が重要になってきている。

 (注④) Tea-On!の記事
判決文にはこの市場シェアについて次のような理由が示されている。「青色LED及びLDの市場は,被告会社のほか豊田合成及びクリー社により占められた寡占的な市場であり,証拠上,これら三社の間に,製品自体の競争力のほかにその売上高を大きく左右する事情(例えば企業規模や販売力の顕著な差等)が存在するとは認められない。上記の諸事情を考慮すれば,仮に被告会社(日亜化学工業)が本件特許(404特許)発明の実施を競業会社である豊田合成及びクリー社に許諾していれば,(中略)売上高(1兆2086億円)のうち少なくとも二分の一に当たる製品は,豊田合成及びクリー社により販売されていたものと認められる・・・・

一方,推定の実施料率に関しては,東京地裁は「20%」という値を採用した。その理由はこうだ。「被告会社(日亜化学工業)が,競合会社である豊田合成及びクリー社に対して,輝度のまさった高輝度青色LED及びLDを製造し続け,市場における優位性を保っているのは,本件特許(404特許)発明を独占していることによるものであり,さらに(中略)諸事情をも合わせて考慮すると,仮に豊田合成及びクリー社に本件特許(404特許)発明の実施を許諾(ライセンス供与)する場合の実施料率は,少なく見積もっても,販売額(売上高)の二〇%を下回るものではないと認められる・・・

東京地裁が出した原告の貢献度は「50%」。判決文は次のように説明する。「本件は,当該分野における先行研究に基づいて高度な技術情報を蓄積し,人的にも物的にも豊富な陣容の研究部門を備えた大企業において,他の技術者の高度な知見ないし実験能力に基づく指導や援助に支えられて発明をしたような事例とは全く異なり,小企業の貧弱な研究環境の下で,従業員発明者が個人的能力と独創的な発想により,競合会社をはじめとする世界中の研究機関に先んじて,産業界待望の世界的発明をなしとげたという,職務発明としては全く希有な事例である。このような本件の特殊事情にかんがみれば,本件特許発明について,発明者である原告の貢献度は,少なくとも五〇%を下回らないというべきである」。

≪関連サイトの案内≫
     (注①) 中村修二氏の紹介文

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

 (注②、注③)中村修二氏の判決(All About より)

http://allabout.co.jp/gm/gc/292505/

(注④) Tea-On!の記事
http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200406_1.html

  (注⑤ 、⑥)  日本経済新聞の記事
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0801T_Y4A500C1EA2000/


2014年5月30日金曜日

安倍首相の記者会見は、「おためごかし」、米国の都合を優先させた。

安倍首相の、先日の記者会見は、やはり、「おためごかし」であった、ようです。
この記事によると、閣議決定をいそぐのは、年末の日米防衛協力指針(ガイドライン)見直し」に「まにあわせる」こと、が目的のようです。

2014年5月29日木曜日

STAP細胞「騒動」考(3)不可解な若山教授の「変節」

【 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、STAP細胞に関する2本の論文のうち、1本の撤回に同意した・・・ 理研の小保方晴子研究ユニットリーダーが撤回に同意したのは、理研の調査委員会が不正認定した主要な論文とは別の1本です。先週、この論文の責任者である若山教授から小保方リーダーに撤回の打診があり、28日までに小保方リーダーが主要著者である笹井教授に「反対しない」との意向を・・・】(TBSNEWS 5/29 04:52)

2014年5月28日水曜日

安倍首相の、衆議院での委員会出席を限定するのは、国会軽視である。

この国会での合意は、とんでもない事です。

何よりも、日本の国民を無視するものです。
そんなに首相の海外出張が、大事なのでしょうか。

2014年5月27日火曜日

大飯原発さし止め訴訟判決と、原発事故の自主避難者への決定。

京都地裁と福井地裁で画期的な決定と、判決が出されました。
どちらの判断も、近年まれにみる名判決として、後世に残る事でしょう。

2014年5月26日月曜日

「憲法を理解できない」安倍首相に、国民の生命や暮らしは、守れない。

                          (214)
先日、安倍首相が会見をして、集団的自衛権の行使についての
自身の考えを表明されました。

その会見について、要旨をまとめながら、コメントをしてみます。

フクイチの今(1)東電と安倍政権の汚染水対策は、何も進展がなく、後退

今までにも、随分このブログにおいて書いてきたことであるが、東電の汚染水問題が一向に進展を見せていない。
久しぶりで東電の汚染水問題について、意見を述べてみます。

村山元首相の「安倍首相への批判」は、笑止千万である。

                           (212)
今年になってから、村山元首相の動きが、活発になっています。
2月には、招かれて韓国まで(ノコノコと)出かけて、行かれました。

そして、また、昨日の都内での、講演会です。
私は今頃、村山氏の講演会に、出かける人がいること自体が、驚くべきことである、と思うのですが。

2014年5月25日日曜日

米国務大臣、米軍高官の「日本国憲法改正」に対する談話は、内政干渉だ

 安倍首相が「自己の使命だ」としている日本国憲法の改正について、米国の高官が、
「いちゃもん」をつけている。

私は憲法の「改正」自体には反対ではないが、現時点で改正する事には反対である。
しかし、安倍首相が憲法の改正を言うこと自体は、理解できる。

安倍政権はどう見る、米国のシェールガス拡大でCO2削減方針

       
あいもからず、環境汚染に対するIPCCの宣伝が行われている。   2013-10-05 07:01:53

IPCCの報告書は、

身辺が騒がしい事もあり、ニュースに関心が行かない

              <43>                 2013-10-24 04:34:50
身辺が騒がしい事もあり、ニュースに関心が行かない。
世には、名だたる論客が、少なからずいる。

身内の中で、張り切る安倍首相は、滑稽である。

また安部首相の、海外からの談話が、流された。
彼は本当に日本の首相なのであろうか。

消費税の税率の改定に伴い、首相が述べたことは、矛盾がある。

自衛隊の海外進出の歴史は、集団的自衛権の行使そのものである

                                                                                2013-09-29 08:48:43
安倍首相が、集団的自衛権の行使の容認のために、着々とその障害をになる外堀を埋めつつあります。

ですが、自衛隊はすでに何度も、今までに海外に出て行ったことがあります。
特に、イラクの場合は、記憶に新しいことです。

今の日本人に、「脳死」状態にある日本国憲法をよみがえさせることは、出来るか

                                  <20>2013-09-30 06:51:58
安倍政権になってからにわかに「日本国憲法の改正」問題が、表面に出てきた。
自民党も、憲法草案を出している。

かって、日本で憲法の制定が歴史的な課題となった時には、多くの「憲法私案」が出された。

東京新聞の、山本議員に行動についての社説は卓見である

 久しぶりに、胸がすーとする社説を見た。
昨日の東京新聞の、山本議員の行動に対する社説である。

小泉元首相より発言より、読売新聞の社説こそ「見識を欠く」

米国と違って、日本における首相経験者への扱いは、格段に低い。
それは、今回の小泉元首相の発言に対する読売新聞の社説に、典型的に表れている。

2014年5月22日木曜日

これからも、今の季節に、「緑があふれる」日本であってほしい。

                (217)
今日は久しぶりで、散歩に行ってきました。
実は、3月10日ごろより、散歩を中止していました。

家に「こもって」ひたすら、花粉の時期が通りすぎる、のを、待っていました。
私には、長い「あらし」でした。

でも、雪が降る事のない、今の土地は、雪国で育った私には、まるで天国のようです。
それでも、雪が降らなくても、春は待ち遠しいものです。

「春が来れば花粉の季節だ」、と思っても、やはり、恋しい季節です。

そして、春を迎えて、速足の「桜の花の季節」が終わり、また、「花粉の季節」も終わると、
毎年、思い出す歌があります。

天地真理の「若葉のささやき」という歌です。
今から、40年も前の歌ですが、この歌の中に出てくる光景は、今も変わりありません。

「若葉が町に 急に萌えだした」の歌詞のとおりに、あたり一面、緑で一杯です。
「この胸がいっぱい」で「季節の移り変わりを忘れるほどの人」はいませんが、
この歌ほど、今の季節を表した歌を、他に知りません。
久しぶりに、散歩に出てみると、今年も、外は、緑でいっぱいでした。

「土手が、一面に黄色に彩られ、見る人によっては、きれい」に思えるのセイタカアワダチソウも、花の時期が終わり、多くの種をつけていました。

来年もまた、あの種が実って、多くの花を咲かせ、花粉をまき散らすのだ、と思うと、今のうちに刈り取りたくなるほどです。

その、セイタカアワダチソウも、今は、緑を「身にまとって」います。

茶畑は、もう「摘み取り」が終わって、きれいに散髪されていました。

散歩を中止する頃は、ようやく、暗幕(玉露をつくるための)引く用意がされ始めたところ、だったのに。

梅の実が、大きくなって、かすかにピンク色になりかけています。
柿の木も、小さな実を付けています。

桜も、緑に覆われています。
よく見ると、小さなサクランボを見つける事も出来ます。

ジャガイモが、青々とした、元気な、大きな、葉を広げています。
サヤエンドウは、添え木に沿って、ツルを伸ばし、薄い、小さな実を付けています。

キュウリも、サヤエンドウと同じように、ツルが伸びてきています。
トマトも、葉を広げ、幹を太くし、やがて、実がなった時に備えて、いる様子です。

田んぼは、多くは、まだ「田植え」の用意の最中です。
すこしだけ、田植えが終わった所があります。

ここも、もうすぐ一斉に、田植えが始まり、6月のはじめには、一面が緑に覆われる時が来ます。
さすがに、もう、蛍を見ることは出来ませんが、自然は、まだまだ、豊富です。


読書やパソコンで疲れた目を休めるのには、「もってこい」の季節であり、環境です。
この自然に囲まれた中にいると、日本に生まれたことの「有難味」をしみじみと感じます。

最近は、何かと世間が騒がしく、「きな臭く」なってきそうな雰囲気ですが、いつまでも、天地真理の「若葉のささやき」が歌える、日本であってほしい、と願わずにはおれません。

2014年5月14日水曜日

児島襄著『東京裁判』=「勝者としての裁判」とデュ―プロセス

今日になっても、いまだに政府の閣僚らによる、靖国参拝が問題にされています。
この原因の多くは、東京裁判にあります。