2014年8月26日火曜日

LS:米軍のKC-130空中給油機部隊の、沖縄・普天間基地から米軍岩国基地への移転が、完了した。

KC-130空中給油機
米軍普天間基地からの移転である。

米軍が、KC-130空中給油機部隊の、沖縄・普天間基地から岩国基地への移転が、完了したと発表した。


1) 日テレNEWS の記事より__

『アメリカ軍岩国基地は26日、KC-130空中給油機部隊の、沖縄・普天間基地から岩国基地への移転が完了したと発表した。

普天間基地に配備されていたKC-130・15機の岩国基地への移転は7月15日から始まり、KC-130が普天間と岩国を行き来する形で段階的に進められていた。

国はこれまでに県や岩国市に対し移転作業は「8月末までに完了する」と伝えていたが、アメリカ軍岩国基地は26日、「本日をもって沖縄から岩国への移転を完了とする」と発表した。

KC-130の岩国基地への移転は1996年に日米間で合意され、その後、在日アメリカ軍の再編計画にも盛り込まれている。移転完了にあたり、岩国市の福田市長は「運用にあたっては、安全の確保に万全を期すよう国やアメリカ軍に求めていく」とコメントしている』
(日テレNEWS 8/26)
http://www.news24.jp/nnn/news8705349.html

2) 北朝鮮での有事の際に、米軍が、軍事作戦を展開するのに、有利

米軍の、KC-130の岩国基地への移転は、1996年に日米間で合意が、成立していたのだという。
それなら、何故、辺野古を維持し、拡張する必要があるのだろう。

今後、この岩国基地には、FA18戦闘機が、59機も、米軍厚木基地より、移転配備される計画である、という。 
そして、最終的には、合計150機の戦闘機、空輸機が、配備されることになるのだという。

その理由は、ここが、沖縄より、朝鮮に近い事にある。
北朝鮮での有事の際に、米軍が、速やかに、軍事作戦を展開するのに、沖縄にいるより、有利であるからだ。

それは、当然の判断である。
沖縄からと、この岩国とでは、北朝鮮までの距離は、半分である。
北京までの距離も、岩国基地からの方が、100キロ余りも近い。

ここに米軍の軍事拠点を持ってくるのは、、米軍とすれば、当然の判断であろう。


3) youtubeの動画

C-130輸送の、普天間から岩国基地への移転が始まったことをつたえる、ニュースの動画。

将来的には、150機が配備され、在日米軍の拠点となる計画だ。
これに世手、いよいよ、米軍と、自衛隊が、一体となって、共同軍事訓練する条件が整ったことに成る。



4) 米軍の基地が拡張されば、日常生活が大きく脅かされる

もちろん、岩国の市民にとっては、決して、容認する事ができないのも、当然であろう。

米軍の基地が拡張され、戦闘機が訓練のために、日夜飛び交うようになれば、日常生活が大きく脅かされることになるからだ。

今後、反対運動が激化する事が予想される。

だが、沖縄の県民の負担を減らすことは、緊急の課題であり、反対派も、難しい選択を迫られることになりそうである。

(2014/8/26)