2014年8月13日水曜日

東電特集:東電が、仏アレバ社製の除染装置を、今後不使用と決定した。

これで、それなりに、十分役に立ったと言えるのか。
大いに疑問がある。
東電は、仏アレバ社製の除染装置を今後使用せず、廃止することを明らかにした。


一説によると、莫大な金額のお金が投じられたと言われる。

それが、無駄に終わった。
 時事ドットコム が報じた記事より__

『東京電力は11日、福島第1原発事故の当初、放射能汚染水の処理に使用した仏アレバ社製の除染装置を今後使用せず、廃止することを明らかにした。トラブルが相次ぎ、2011年9月以降は使われていなかった。

 東電によると、この除染装置は主に、汚染水に含まれる放射性セシウムを吸着させ、濃度を低減するため使われた。11年6月から運転を始めたが、トラブルが相次ぎ稼働率が低かったほか、機器の修理などで作業員の被ばく線量も高かった。


 別の装置だけで汚染水処理ができるようになった11年9月以降は、待機状態が続いていた。


 東電の白井功原子力・立地本部長代理は記者会見で「それなりに十分役に立った」と述べたが、装置にかかった費用は明らかにしなかった。』(時事ドットコム 8/11)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014081100742&g=soc

2) 結局は、使い物にはならなかった。無駄な投資だ


東電が、仏アレバ社製の除染装置を今後使用せず、廃止することを明らかにした。結局は、使い物にはならなかった。無駄な投資で終わった。

東電は、「それなりに十分役に立った」と述べたと記事は書いているが、とてもそのようには思えない。

トラブルが、続いて、稼働率が低かった。
6月に運転を開始して、9月には、待機状態になったのでは、稼働しなかったと同じ事である。
安全を確保すべき、現場の作業員の「被ばく線量が、高かった」
これでは、かえって導入しない方が良かったぐらいであろう。

そもそも、東電は、この装置が有効に働くことを十分に確認してから、ど乳に拭ききったかは、疑問がある。とにかく、国民の目をこれに向けさせて、その場しのぎの対策を講じた、と思われても、言い訳は出来まい。

◆ 結局は、いい加減な、「浄化」で、海に放出することに

東電は、今、建屋周辺の地下水をくみ上げて、「浄化し」海へ流す計画だ。
多核種除去設備(アルプス)は、正常には機能していない用の思える。
もし、機能していても、アルプスでは、ストロンチウムなどは除去できない。

東電は、米国のクリオン社と契約し、新技術を導入した様だが、効果が確認されるのには、まだ時間が必要だろう。

それで何故、「汚染水の浄化」が可能になるのか。
理解できない。

結局は、東電は、いい加減な「汚染水の浄化」で、海に放出することになりそうな気配である。
≪関連サイト≫

* このサイトに行くと、アレバの真実が分ります。
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http://matome.naver.jp/odai/2130607250522644601

(2014/8/13)