2014年10月3日金曜日

「やばいこれ」「間に合わん」 御嶽山噴火、登山者が緊迫の場面伝える

 
『 岐阜と長野の県境にまたがる御嶽山(おんたけさん)が2014年9月27日に噴火し、山頂付近には約250人が取り残されているという。
   
インターネット上には登山者らの実況ツイートや撮影動画が投稿されていて、緊迫した状況が伝わってくる。・・・

各紙の報道をまとめると、けが人は少なくとも8人いて、複数の人が火山灰に埋まっているという情報がある。また、山頂には約150人以上、剣が峰付近に100人以上が取り残されているという。
   何人かの登山者はツイッターで投稿を続けていて、噴火時の様子をうかがい知ることができる。あるユーザーは11時56分以降、「まさかの御嶽山噴火!」「やばいなんだこれなんだこれ」「火山弾降ってきた」と様子を実況。噴火によってもうもうと白煙が上がる写真を掲載していた。』 j-cast
http://www.j-cast.com/2014/09/27216953.html?igred=on

 噴火は、7年ぶり。

御嶽山が、噴火した。


これぞ、まさしく「天の怒りの声」である。

昨今の、安倍政権の「暴若無人ぶり」に、御嶽さんが、「お怒り」である。

それにしても、気象庁は、何をしていたのか。

これでは、川内原発も、「安全である」とは、いえまい。
噴火の予測も出来ないだろうし、とても、避難する時間があるとは、思えない。


(2014/9/27)


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