ただ一輪だけ、凛として咲く。大きさは、2cmぐらい。
バックに在るのは、イノシシや鹿よけのトタン。これで囲いをしておかないと、全て彼らに食べられてしまう。
前庭に咲いていた。これも、花びら自体は、小さい。が、ピンク色が鮮やかで、この周りだけが、特別な雰囲気を醸し出している。
木イチゴ。これが木の全体。以下、順に花びら。実。実は、熟すと、紫色に変わる。
当地では、紫陽花が、花盛りを迎えている。今、私が住まいしている所から比べると、かなりずれている。
隣の花も見事な花を咲かせているが、草に覆われてしまっている。雑草の生命力の強さには、圧倒される。
(2919年7月10日)
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