「・・・あたしはこの一年半、政府の楽屋裏で吉田が何をしているかを、この目ではっきりと見てきた。吉田のもとでは、全面講和もなにもあったものではない。 そして彼らは、その反動性をかくすために反共を叫んでいる。反共は内容のない声である。これは、戦争前夜の声である」=蜷川虎三.
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月25日
「吉田」を「安倍」と読み替えれば、今日の日本の政治状況が、蜷さんが言った言葉とピッタリと重なる。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月25日