2014年10月3日金曜日

東北電も再生エネの新規契約中断 あすから

『東北電力は29日までに、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づく発電事業者からの契約受け付けを10月1日以降、当面中断する方針を固めた。
30日に正式発表する。メガソーラー(大規模太陽光発電所)など再生エネを利用する発電設備急増を受けた措置で、送電網の受け入れ容量不足への具体的な対応策を今後検討する。

全国の電力会社では25日に発表した九州電力に続き2例目。東北電の海輪誠社長は25日の定例記者会見で「基本的な傾向は(九電と)同様。何らかの対策が必要だ」と中断も視野に入れ、検討していると明らかにしていた』河北新聞
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140930_72018.html


 これでは、本末転転倒

東北電によると、『管内(新潟を含む東北7県)で国が買い取り制度の対象に認定した発電設備の総出力は5月末時点で1149万キロワット時。


太陽光と風力が1073万キロワットを占め、全てが送電網に接続した場合、供給力は低需要期の最大需要(800万~900万キロワット)を上回るほか、今夏の最大需要(1360万キロワット)に対しても約8割に達する]という。

発電量があるのに、「送電網の受け入れ容量不足」が原因である。

これでは、本末転転倒ではないか。

原発につぎ込む資金があるのなら、こういう方面にこそ、投資をすべきだろう。

「再稼働ありき」が、「本当の狙い」でなければ幸いなのだが、・・・。

(2014/9/30)

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