『長野県木曽郡王滝村と岐阜県境にある御嶽山(3067メートル)の噴火で、長野県警は29日午後、この日新たに収容した8人の死亡を確認した。
28日夜に松本市と塩尻市の県内2人を含む計4人の死亡が確認されており、死者は計12人になった。また、この日は山頂の剣ケ峰で新たに心肺停止状態の5人が見つかったが、有毒な火山ガスの濃度が高くなって午後1時半に救助活動を中止。山中に計24人が取り残されている』
信濃毎日
http://www.shinmai.co.jp/news/20140930/KT140929ATI090046000.php
≪この事について、さらに詳しい記事を希望の方は、こちらをご覧ください。≫
28日夜に松本市と塩尻市の県内2人を含む計4人の死亡が確認されており、死者は計12人になった。また、この日は山頂の剣ケ峰で新たに心肺停止状態の5人が見つかったが、有毒な火山ガスの濃度が高くなって午後1時半に救助活動を中止。山中に計24人が取り残されている』
http://www.shinmai.co.jp/news/20140930/KT140929ATI090046000.php
◆ 山中には、計24人が、取り残された
新たに収容した8人の死亡を確認された。
新たに収容した8人の死亡を確認された。
28日夜に、松本市と塩尻市の県内2人を含む計4人の死亡が、確認されている。死者は計12人になった。
また、山頂の剣ケ峰で新たに心肺停止状態の5人が見つかった。
しかし、有毒な火山ガスの濃度が高くなっているので、午後1時半に救助活動を中止。
山中には、計24人が、取り残された。
山中には、計24人が、取り残された。
気象庁は、同日午後3時時点で噴火が継続していると報告。
28日には、初めて火山ガスを観測し、二酸化硫黄の放出量は1日当たり300~700トン、平均400トンほどと、発表した。
28日には、初めて火山ガスを観測し、二酸化硫黄の放出量は1日当たり300~700トン、平均400トンほどと、発表した。
相変わらず、このような記事ばかりが、目立つ。
気象庁や政府の、これまでの観測や政策に対する批判は、ひとつも見られない。
ひたすらに、犠牲者が増えたことを報告するだけの報道に始終している。
私が読みたい記事は、こんな内容の記事ではない。
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