2015年12月24日木曜日

15歳の米国少年が、少女3人の命を守る

少女3人を 守るために
自分の命を 投げ出した。


誰にでも 出来ること
ではない。


理不尽な 銃弾が
少年の 命を
奪い取った。

それでも 国民は
銃を 手放さない
と言う。

それが 民主主義であり、
自由の国の 国民の権利
だと 叫ぶ。

国民の権利を 守り
民主主義を 守るため
銃が いる
と言う。

そんな 自由や
民主主義なら
いらない。

1 件のコメント:

satoru Kinugawa さんのコメント...

これは、米国での話である。