2014年9月21日日曜日

広島市の土砂災害での犠牲者を追悼する行事が、営まれた  安倍首相は出席せず_

何故、この中に安倍首相の姿を見る事が出来ないのか。

安倍首相は、何故、この追悼式に、出席しなかったのか。
それで、国民を守るという、責任を果たしたこと事になるのか。


1) 信濃毎日の記事より__

広島市の土砂災害の、最後の犠牲者とみられる女性の遺体が、18日に発見された。
20日には、市役所で、犠牲者を追悼する行事が営まれた。

安倍首相は、何故、出席しなかったのであろうか。

『74人が亡くなった広島市の土砂災害の発生から1カ月となった20日、同市中区の市役所で、犠牲者を追悼する行事が営まれ、遺族や市民らが花を手向けた。

 市役所1階のロビーに献花台を設置し、黙とうした後、松井一実市長と湯崎英彦知事が献花。

松井市長は「(犠牲者の)無念の思い、いかばかりかと痛恨の情を禁じ得ない。教訓を肝に銘じ、安心に暮らせる町の実現に向け全力を尽くす」と追悼の言葉を述べた。



 災害当日から、行方不明者の捜索や土砂の撤去作業に当たった警察や消防、自衛隊の代表も出席。市職員らを含め、計約100人が参列した。』=信濃毎日 9/20


2) 熱い中、献身的に働かれた彼らに、国民の一人として、感謝したい。
そして、犠牲になられた人々には、謹んで哀悼の気持ちを述べたい


朝日新聞が伝えたところによると、「発生後、県警、消防、自衛隊は、延べ約7万1200人で捜索をしてきた。18日も県警と消防が870人態勢で捜索していた。まだ遺体の一部が見つかっていない人が複数いるため、県警は19日も捜索を続ける」ということである。

ようやく、涼しくなってきた。
県警、消防、自衛隊などは、暑い中、大変な作業であったと思う。
引き続き、県警には、苦労をかけることになる。

国民の一人として、心より、感謝したい。

ところで、安倍安倍首相は、ゴルフに夢中になり、この災害の対処を誤った。
指示を出したのみで、再び、ゴルフに、興じた。

たとえ、休暇中であろうとも、首相は、特別な人だ。
当然、特別な責任がある。

「休暇中であった」という、言い訳は通用しないのである。

その事の批判をかわすかのように、内閣の改造を発表し、小出しに情報をマスコミに流した。

これで、世間派の口は、次の内閣の閣僚候補のうわさで、持ちきりになった。

安倍首相は、「ホット」胸をなでおろしたことであろう。
だが、多くの国民が忘れ去っても、広島は、安倍首相のお膝元である。

広島市民が、この事を忘れる訳がない。

74人もの犠牲者が出たのである。

せめて、犠牲者を追悼する行事に参加をし、自己の不明を詫びるべきではなかったのか。
市民とともに、花を手向けるべきではなかったのか。

また、献身的に働いた人々に対しても、感謝の言葉を述べるべきでゃなかったのか。

もちろん、安倍首相にすれば、行きたくはないであろう。
だが、自己の結果責任を取るのが、政治家の役目である。

自分が状況を判断し、それに基づいて行動し、結果として、広島や多くの国民の批判を浴びることになった。
その事は、当然だ。

安倍首相が、この追悼式に出なかったことで、首相が「自己の結果責任を取ることをしない」政治家である、ということが、はっきりとした。

             ≪関連サイト案内≫

*”広島土砂災害、最後の不明者か 遺体を発見”=朝日DIJITAL 9/18
http://www.asahi.com/articles/ASG9L3JLJG9LPITB004.html

(2014/9/21)