2013年8月3日土曜日

原発はクリーンなエネルギーか ■■■政府や東電の嘘

東電が海洋に流出させた汚染水のことで、新たな報告をした。その試算 によると「汚染 
水に含まれるトリチウム濃度が推計で最大約40兆ベクレルに上る」らしい。

東電は管理された放出の限度が年20兆ベクレルなので、それと同程度であり、問題がない
と認識しているようである。

これまで一般には、原発はクリーンで、環境にやさしいエネルギーであると、言われてきた。ところがそれがそうではなかったことを、電力会社(東電)が自ら認めた。

東電の言う通りだとすると、これまで日本の原子力発電所は、放射性物質を垂れ流し続けてきたことになる。
その総計はどれほどのものなのであろう。

「二度と過ちは繰り返しません」という誓いはどこに行ったのであろう。
我々国民は、知らない間に、政府の悪事に加担させられていた。
この40年余りの間ずっとである。

国民にはクリーンであると言いながら、だまし続けてきたことになる。
そしてそのような事実を、選挙中には公表しないで、来た。

まさに国民にはよらしめず、知らしめないを地で行くものだ。
そして、今までとたいして変わりはないのだから、問題がないと言う。

ただ管理されていないので、そのことが問題であると言う。
管理されていないのではなく、「管理できなていない」のに、このような詭弁でごまかす。

今までは流出していないとはっきりと否定しておきながら、今度は基準以内だからいいという。  
しつこくいうようだが。東電の体質は何一つ変わっていない。

「tnkmktの日記」のブログによると、日本では、放射能汚染の防止については、それを縛る法律が存在しない、とのことだ。②

大気汚染が随分と問題になった。今も中国での汚染物質が日本に飛んできていると、騒がれている。他国のことどころではない。

大気を汚すと言って国民にゴミの分別を強制しながら、平気で家庭ごみよりずっと危険な放射性物質を海に流し続ける。これは詐欺に等しい行為である。

放射性物質を大気中や土壌や海に流し続け、膨大な核廃棄物を溜め込み、現在と未来の日本国民に耐え難い靴を与え続ける。

このような原発は即時に停止するべきである。

(参考にしたブログ)