新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、当ブログの訪れて頂き、ありがとうございました。
今年も、引き続き宜しくお願い致します。
当ブログでは、当初の目標である、1000本の記事の投稿を達成することができました。1000本を「鍛」とし、10000本を「錬」とする。
そうすることで、文章の修業とする。これは、幕末の傑物の山岡鉄舟にならったものです。
ご存知のように、鉄舟は、西郷隆盛が「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない」と賞賛したほどに、すぐれた人でした。
それに、「あやかろう」という訳でした。でも、ここまでくるあいだには、紆余曲折が、ありました。試行錯誤の連続でした。それは、今も変わりありません。
長い中断が2回もあったのは、それが理由でした。しかし、それにもかかわらず、多くの皆様に、当ブログの記事を読んで頂きました。
そのことは、どれほど、励みになった、知れません。
次の目標は、3000本にしています。読者の皆様に、少しでも、役に立つ内容の記事をお届けする。このことを、肝に銘じて、これからも、努力を重ねていきたい、と思っています。
重ねて、当ブログへの変わらない御支援をお願いして、年頭の挨拶といたします。
2016月1月1日 kinugawa satoru
昨年は、当ブログの訪れて頂き、ありがとうございました。
今年も、引き続き宜しくお願い致します。
当ブログでは、当初の目標である、1000本の記事の投稿を達成することができました。1000本を「鍛」とし、10000本を「錬」とする。
そうすることで、文章の修業とする。これは、幕末の傑物の山岡鉄舟にならったものです。
ご存知のように、鉄舟は、西郷隆盛が「金もいらぬ、名誉もいらぬ、命もいらぬ人は始末に困るが、そのような人でなければ天下の偉業は成し遂げられない」と賞賛したほどに、すぐれた人でした。
それに、「あやかろう」という訳でした。でも、ここまでくるあいだには、紆余曲折が、ありました。試行錯誤の連続でした。それは、今も変わりありません。
長い中断が2回もあったのは、それが理由でした。しかし、それにもかかわらず、多くの皆様に、当ブログの記事を読んで頂きました。
そのことは、どれほど、励みになった、知れません。
次の目標は、3000本にしています。読者の皆様に、少しでも、役に立つ内容の記事をお届けする。このことを、肝に銘じて、これからも、努力を重ねていきたい、と思っています。
重ねて、当ブログへの変わらない御支援をお願いして、年頭の挨拶といたします。
2016月1月1日 kinugawa satoru