2014年1月8日水曜日

日課の朝の散歩は、今後の40年を乗り切るための、最重要課題である。

『三週間続ければ、一生が変わる』という本があります。
米国の心理学者の書いたものです。

一度やると決めたら、何も考えずに、三週間は続けてみる。
三週間続いたら、今度は100日をめざす。


次は半年、さらに半年というようにしていけば、一年続けられます。
その後は、3年、5年というように、延ばしていけばいい。

結果、人生を変えられる、という訳です。

これはよく考えてみると、つまるところ「日々の積み重ねが大切である」ということと同じです。
要は、「コツコツと努力する事」の大切さを言っているのであって、何か「魔法の杖」があって、それが「すべてを解決してくれる」と言う話ではありません。

当然と言えば、当然すぎるほどの話です。

それにしても、何かを続けるための「コツ」とは、何なのでしょう。

何事も、三日坊主の私ですが、この60年間、ずっと続けてきたことがあります。
言わずとも知れている、「食べること」です。

これだけは欠かしたことがありません。
睡眠をとることも、そうです。

これは生きることに直結したことですから、忘れようがありません。
私にとっての、最重要事項です。

何が言いたいのか、もうお解りの事と思います。
そうです。

「何か」を続けたければ、それを自分にとっての最重要課題と位置付ければいいのです。

別の見方をすれば、「何かが続けられている」ということは、「その何か」が、あなたにとって「最重要課題である」、ということになるのだと思います。

そうであれば、「忘れること」も「途中でやめることもない」でしょう。

「何か」を続けられないのは、それがあなたにとって、「切実」な問題でないことの証拠なのではないでしょうか。

9月26日に再開した、朝の散歩も、今日で、27日間、続きました。
途中、帰省しましたが、散歩は、家にいる時と同じように、欠かしませんでした。

多少の条件の変化くらいで中断するようでは、とてもこと、続けることなどできないのです。
これはもう「戦い」です。

そうです。自分自身との戦いなのです。
「戦争」を嫌うことがあっても、避けることがあっても、「戦い」自体を避けることは出来ません。

他人との戦いをしなくても、「自分との闘い」が残るからです。
どんなに「平和が好きな人」でも、「戦い」を避けることは、出来ないことです。

そういう意味が言えば、人生は「自分との戦いの連続である」と言えるのだと思います。

「朝の散歩」(大雨などで、出来ないときは、午後に)は、今の私にとっては、最重要課題なのです。
今後の30年、出来れば40年間を生きるぬいていくためには、欠かせないことなのです。
「食べることと同じぐらい」重要な事です。

ですから、たとえ【槍が降ってこようとも】散歩に、出かけます。(少し大げさでした)
でも、たかが散歩といえども、それくらいの覚悟がないと、出来ません。

「花粉症」なので、2月から5月の連休、9月から10月にかけて、と、年に2回つらい時期が続くのですが、何とか乗り切っていこうと思います。

散歩ほど手軽に出来て、人生に効用のあることを知りません。
どんな都会であろうと、出来る事です。

何も朝でないといけない訳でもありません。
夕方でもいいのです。

もちろん昼間でも効果がないという訳ではありません。
とにかく毎日「歩くこと」だけが重要なのです。

毎日歩く、出来れば時間を決めて歩く。
この事は、あなたの人生(もちろんのこと私の人生も)を大きく変えてくれることでしょう。

(2013-10-23 08:00:01)