2013年7月31日水曜日

今夏は猛暑か

い日が続いている。
京都では連日のように、日中の最高気温が35℃を超えている。


特に九州は7月は歴史的猛暑だった、気象庁が報じている。
http://tenki.jp/forecaster/diary/detail-6211.html

また消防庁の発表によると、全国で熱中症での搬送者は2万6800人、死者は32人に上る。
県別の人数を表したグラフを見ると、人数に違いはあるが全国に及んでいる。 

  熱中症による救急搬送人員数(7月22日~7月28日 速報値)のグラフ

だが搬送者は、東京周辺、名古屋、京阪神、福岡と大都市に集中している。

今後も猛暑が続くと予想されている。

気象庁は25日に発表した3カ月予報(8~10月)で、猛暑と見込んでいた8月がさらに暑くなるとして、西日本を中心に6月の予報を修正した。太平洋高気圧が平年より張り出して列島を覆うためで、9、10月も全国的に平年より高温になる見通しだ。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/TKY201307250379.html

気象庁の予想や、マスコミの報道を見るかぎりでは、まるで日本中がホウロウの上で炒られているかのように思える。

ところが、東北ではそうではない。

気象協会のtennki.jpの過去天気では、7月の仙台の気温は、低い。

http://tenki.jp/past/pref-7.html?year=2013&month=7

30度を超えたのはわずかに、4日である。
21.22℃の日が、7日もある。

室蘭では、30度を超えた日は、1日もない。(当然かもしれないが)
22・3度に日がほとんどである。

だから、日本全国が、灼熱地獄に落ちているわけではない。

気象庁が、猛暑の予想をだし、報道がさかんに取り上げる。
温暖化が進んで、「最近の日本の気象に、大きな変化」がみられると、国民に印象づけたいのであろうか。
そして、それを、原発再稼働に結び付けたいからではないか。