・未来になすべきことをあらかじめ心がけておるべきである。--なすべき時にわがなすべき仕事をそこなうことのないように。準備して、なすべきことをつねに準備している人
2018年10月31日水曜日
2018年10月29日月曜日
2018年10月26日金曜日
書写素材としてのパピルス ナイルの賜物(Ⅳ)
★30~31・パピルス草は丈が高く、葉がふさふさとした植物で、てっぺんに花を咲かせる。最適の生育環境だったナイル河口のデルタ地帯では、丈が50㎝近くまで伸び、茎
2018年10月23日火曜日
2018年10月22日月曜日
2018年10月20日土曜日
<「ブッダの感興のことば」第13章>尊重=≪唯一の真理=ブッダの教え≫
<「ブッダの感興のことば」第13章 尊重。尊重、とは≪唯一の真理(=ブッダの教え)≫のことを言っているのだと思います。それを一心に念じて修行せよ、
2018年10月18日木曜日
『 紙 の世界史 』第1章 人間と記録 (Ⅱ)
『 紙 の世界史-歴史に突き動かされた技術ー 』第1章 記録するという人間だけの特質
★ 21 ・人類が地球上に現れたのは500万年から350万年まえで、
★ 21 ・人類が地球上に現れたのは500万年から350万年まえで、
<「ブッダの感興のことば」 第12章 道>解脱に至る道とは
<「ブッダの感興のことば」 第12章 道>の続です。ここでは、初めて釈尊、という言葉が出てきます。明らかな知恵と瞑想により、心を統一し、瞑想を楽しみ、気をつけ
2018年10月17日水曜日
2018年10月16日火曜日
<「ブッダの感興のことば」 第11章 道の人>
<「ブッダの感興のことば」 第11章 道の人>出家して頭を剃っても、戒めをまもらず、人々を騙し偽りを語る人は、<道の人>ではない。このようにブッダは説きます。
2018年10月15日月曜日
<「ブッダの感興のことば」 第10章 信仰>Ⅱ、清い信仰心のある人とつき合え
<「ブッダの感興のことば」 第10章 信仰>Ⅱです。信仰心の深い人は、人生の旅路の糧を手に入れる。そして、信仰の無い人とつき合うな。でも、同じつき合うなら、清い
2018年10月14日日曜日
「ブッダの感興のことば」第10章 信仰> 信仰心と知慧は最上のもの
「ブッダの感興のことば」 第10章 信仰、です。ブッダは、信仰心と知慧を得ることこそ、最上のことがらである、とこの章において説いています。
2018年10月13日土曜日
「ブッダの感興のことば」 第9章 おこない」Ⅱ 因果律で始終一貫
「ブッダの感興のことば」 第9章 おこない」Ⅱ 。愚かな者は悪行をなしながら、その結果が自分に戻ってくるとは、考えない。しかし・・・因果報恩、です。原因があり、結果を生む」という因果律から逃れることは、出来ません。
2018年10月12日金曜日
<ブッダの感興のことば」 第9章 行い >人の振り見て、我が振り直せ
<ブッダの感興のことば」 第9章 行い > 「言葉」について語れば、次に来るのは、「行い」ということになるのは、自然の道理です。「言葉」に続いて、「行い」にお
2018年10月11日木曜日
「ブッダの感興のことば」 第8章 ことば Ⅲ=他人を害しない、好ましい言葉のみを語れ
<ブッダの感興のことば、第8章 ことば Ⅲ>です。ここでは、ブッダは、他人を害しない、好ましい言葉のみを語れ。真実の言葉のみを語れ、と説いています。
2018年10月10日水曜日
「ブッダの感興のことば」第8章 ことば Ⅱ=真実を語れ
今回は、<ブッダの感興のことば、第8章 ことば Ⅱ>です。この第8章において、「ことば」について説いています。善い言葉を口にせよ。
悪い言葉を口に出すな。真実を語れ、虚偽を語るな。このように言っています。
悪い言葉を口に出すな。真実を語れ、虚偽を語るな。このように言っています。
2018年10月9日火曜日
「ブッダの感興のことば」第8章 ことば Ⅰ=悪い言葉を口にするな
<「ブッダの感興のことば」 第8章 「ことば」1 >です。人を害する悪い言葉を発すること、偽りをいう人、が信用されないのは当然です。それどこ
2018年10月8日月曜日
「ブッダの感興のことば」第7 善い行い 、とは
<「ブッダの感興のことば」第7 善い行い >「善い行い」とは何か。第7章は、このことについてのブッダの言葉です。身体で、言葉で、心で、善い行いをせよ、と彼は説いています。
2018年10月7日日曜日
2018年10月6日土曜日
2018年10月5日金曜日
2018年10月4日木曜日
「ブッダの感興のことば」 第4章 はげみ Ⅳ
<「ブッダの感興のことば」 第4章 はげみ Ⅳ>です。睡眠、倦怠、怠惰、これらが我々の敵である、と説いています。
★
・起てよ。つとめよ。平安を得るために、ひたすらに学べ。
心が落ち着かないこと、放逸、奮起しないこと、わが身を制しないこと、(4-33)
★
・起てよ。つとめよ。平安を得るために、ひたすらに学べ。
心が落ち着かないこと、放逸、奮起しないこと、わが身を制しないこと、(4-33)
2018年10月3日水曜日
「ブッダの感興のことば」 第4章 はげみ Ⅲ
<「ブッダの感興のことば」 第4章 はげみ Ⅲ>です。多く説く事、多く語ること。それよりも、たえと少なく説き、語る人であっても、理法にしたがって実践し、情欲と怒りと迷妄とを捨て去る事を
2018年10月1日月曜日
「ブッダの感興のことば」 第4章 はげみ Ⅱ
<「ブッダの感興のことば」 第4章 はげみ 2>です。「為すべきことを為し、為すべからざることは為すな」というのが、ブッダの教えです。
まことに単純明快な訓えです。
まことに単純明快な訓えです。
「ブッダの感興のことば」 第4章 はげみ Ⅰ
<「ブッダの感興のことば」 第4章 はげみ Ⅰ >です。「努力論」といっても、よいです。
下を向いて歩かずに、前を向いて、堂々と歩く事が出来るように、一心に努め、努力せよ、という教えです。
下を向いて歩かずに、前を向いて、堂々と歩く事が出来るように、一心に努め、努力せよ、という教えです。
「ブッダの感興のことば」 第2章 愛欲
<「ブッダの感興のことば」 第2章 愛欲> です。
欲望、を満足させること。これには二通りの仕方があります。一つは、物質的な欲望(身体)を満たすこと。もう一つは、精神的な欲望(心)を満たすこと。
欲望、を満足させること。これには二通りの仕方があります。一つは、物質的な欲望(身体)を満たすこと。もう一つは、精神的な欲望(心)を満たすこと。
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