2013年9月12日木曜日

栃木でホットスポット発見。東電、マスコミ、政府を信じず、自衛しよう。

五輪のプレゼンのおいて、汚染水は、「ブロックされている」「健康問題は、今の現在も将来も全く問題がない」と大見えを切った安倍首相だが、その足元から、崩れた。


栃木県で、非常に高い空間放射線量が計測された。東京新聞が伝えた。(2013/9/12)



【福島県境に接し、放射能汚染状況の重点調査地域に指定されている栃木県北部の那須地域では、最優先で除染されるはずの小中学校でも、局所的に空間放射線量が依然高いことが、住民の調査で分かった。住宅の除染に追われ、学校は限定的にしかできなかったためだ。福島第一原発事故から二年半。地元自治体はようやく、学校での除染を本格化する。 (石井紀代美)・・・・

ラウンド周辺の芝生、校庭を囲む土手、倉庫や鉄棒、ウサギ小屋周辺など四十カ所の線量(地表五十センチ)は平均毎時〇・四七マイクロシーベルトで、国基準(同〇・二三マイクロシーベルト)を大きく上回った。最高値は倉庫の雨どい付近で同一・一八マイクロシーベルト。地表面では同一〇・六〇マイクロシーベルトに達した。同校は指摘を受け、雨どいの周囲を立ち入り禁止にしたが、鬼ごっこや隠れんぼで、入ってしまう児童もいる。】

計測されたものを、年間のシーベルトに換算すると、以下の通りです。如何に高いレベルか解ると思います。
0.47*8760=4117・・・・ 年間4ミリシーベルト
1.18*8760=10336・・・・年間10ミリシーベルト
10.6*8760=92856・・・・年間92ミリシーベルト(コンマ以下は、切捨て)

記事の中の「福島第一原発事故から二年半。地元自治体はようやく、学校での除染を本格化する」の所にも注目して下さい。

一番先に守れれなければならない子供らが、一番の危険にさらされていたのです。

今もって低線量被ばくは、健康被害を引き起こすものではない、という専門家や有識者がいます。

そういう人らに、ここに住んでもらいたくなるぐらいです。

健康被害は、詳しいことは「解らない」と言うのが、正しい答えです。
安全だと言っている人らは、自分や自分の家族が、危険にさらされていないから、平気でそんなことを言っているのだと思います。

解らないことは危険である、と認識していた方がいいのだと思います。
そうであれば、それなりの対策もとれます。

安全だと信じ切っていたら、何も対策ができません。
臆病なぐらいでちょうどいいのです。

「勇敢な人」には、したいようにさせておきましょう。
でも、自分の家族が大事なら、何でも捨てられるはずです。

私も、阪神大震災に遭い、生活が一変したことがありました。
でも今は、新しい人生を生きています。

その気のなれば、十分に耐えていけます。
何も大したことは必要ありません。
事実を受け入れる覚悟さえあればいいのです。

私はその時にすでに、40歳になっていました。
それでも、人生を始められたのです。

私は特別な人間ではありません。むしろ、弱く、怠け者の部類に入るでしょう。でも、出来たのです。
誰にだってできると思います。

捨てる勇気を持つ事。今この事が、求められていると思います。

国は何もしてくれません。
何しろ、安倍首相は、世界に向けて「健康問題については、今も現在も将来も、全く問題ありません」と言い切ったのです。

これが政府の見解です。
問題がないのに、対策を取るはずがないのです。
そんなことをすれば、世界に向けてのプレゼンが「大ウソ」であったことの証明になってしまいます。

私が海外の記者であったり、海外の政府の責任ある立場に人間であったら、そのことを問題にするでしょう。
いくらでも、お金が引き出せます。「宝の山」を探したてたようなものです。

今後は、世界で、訴訟が起きることでしょう。

そのことはおいても、とにかく自衛することが大事です。
取りうるすべての対策が求められると思います。

何よりも情報の入手が必要です。
テレビや新聞はあてには出来ません。(あえて断言しておきます)

パソコンがなければ、手元に置かれることを勧めます。
もし、あなたがパソコンを避けることを、年齢を理由にされるのなら、それは間違いです。

ネットを利用して、情報を得ることは、そんなに難しい事ではありません。

かくいう私も、パソコンを使いだしたのは、53才になってからです 。
単に情報を得るだけなら、そんなにパソコンの知識は必要ないのです。

値段も、欲張らなければ、一万円札が数枚程度で済みます。
家に居ながらにして、多くの情報が手に入れられます。

パソコンで得たことを、もしパソコンなしでしようとおもえば、膨大な時間と手間と費用がいります。
その事を思えば、十分に元は取れます。

つい筆(指)が滑りました。
とにかく、自分や家族を守るのは、自分だけであると思って下さい。

◆この記事は、見知らぬ栃木県の,友人に宛てるつもりで書きました。