少し前までは、少しばかりの本と机だけしかなかった、私の「書斎」も、家電製品が増えました。
もちろん電話とエアコンだけは依然からありました。
この二つが唯一の家電製品でした。
現在は、パソコン、それとつないであるコピー機、念願のデジカメ、そして、ようやく、ノートパソコンも加わる事になりました。
そうなってみると、タブレットは余計な買い物でしたが。
照明も少し前から,LEDに変わっています。
これは、便利です。しかも経済的なようです。
古い建物なのでコンセントが少ない我が家では、リモコンで動かすことが出来る機器は、重宝します。
書斎といっても、わずかに3畳余りの空間です。
そんなに場所を取るような「製品たち」ではないのですが,パソコン台を備え付けたので、それでかなりのスペースを取られることになりました。
(パソコン台と補助机。両端が切れています。)
このパソコン台は、以前に手に入れていた、2000*600のテーブルの天板を利用したものです。
厚みも4センチあり、丈夫です。少々物を置いても、びくともしません。
それを、手製の足で支えてあります。
ちょうど、両肘机のような形です。
三畳なので、部屋の長さ「いっぱい」に近い幅です。
これに、デスクトップのパソコンと、コピー機が載せてあります。
そして、補助机には、パソコンのキーボードが置いてあります。
この補助机は、パソコン台の下に、(キーボードとマウスを置いたままで)そのまま収まるようになっています。
我ながら、いいアイデアでした。もちろん手製です。
(補助机をパソコン台の下に収めたところ。完全に奥まで、入れる事が出来ます。)
これらの家電が入ったことで、「私の書斎」も、書斎と呼んでいいものに近づきました。
他には、ホワイトボードが、壁に掛けてあります。
これも重宝します。
もちろん鉄製なので、書類を止めておくことが出来ます。
会社の事務所などにあるものと同じです。
大きさも1800*900あるので、十分です。
メモや計算などをするのにも便利です。
これは、以前に子供らを教えていた時に、使っていたものです。
黒板だと、消したときにチョークのカスが出るのですが、マーカーは、ぞうきんで拭けば問題ありません。
これのためという訳でもないのですが、ベランダ側の窓をコンパネで塞いで、このボードを掛けています。
部屋は暗くなりましたが、その分、冬の寒さを防いでくれています。
「本の日焼け」を心配する必要もなくなりました。
家のすぐ横が道路なので、砂埃がひどかったのですが、その心配もなくなりました。
今はほとんど、本に埃がたまりません。
12ミリのコンパネを取り付けたので、かなり静かにもなりました。もちろん、外の音を完全に消すことは出来ませんが。
これで、深夜に明かりをつけていても、気にせずに済みます。
最近は年のせいか、4時間も寝ると目が覚めるので、2時や3時に起きる事が多いのです。
目が覚めたら、無理に寝ていないで起きることにしているのです。
今日も、9時に布団に入ったのですが、11時ごろに目が覚めたので起きだして、この記事を書いています。
本の読んでもいいのですが、ボーとした頭では、能率が上がりません。
その点、ブログに記事を書くことは、能率的です。
込み入った記事を書くにはあまり向かないのですが、軽い内容の記事なら、大丈夫です。
この記事を書いていなければ、今日は一本も記事を書くことが出来ない所でした。
家電が増えたことで、マイナス面があるとすれば、読書の時間が減った事でしょうか。
つい、パソコンのボタンを押してしまうのです。
でも、今は、アウトプットの時。
今までに仕入れた情報を整理して、少しでも有用な情報を発信し続けていきたい、と思います。
もちろん電話とエアコンだけは依然からありました。
この二つが唯一の家電製品でした。
現在は、パソコン、それとつないであるコピー機、念願のデジカメ、そして、ようやく、ノートパソコンも加わる事になりました。
そうなってみると、タブレットは余計な買い物でしたが。
照明も少し前から,LEDに変わっています。
これは、便利です。しかも経済的なようです。
古い建物なのでコンセントが少ない我が家では、リモコンで動かすことが出来る機器は、重宝します。
書斎といっても、わずかに3畳余りの空間です。
そんなに場所を取るような「製品たち」ではないのですが,パソコン台を備え付けたので、それでかなりのスペースを取られることになりました。
(パソコン台と補助机。両端が切れています。)
このパソコン台は、以前に手に入れていた、2000*600のテーブルの天板を利用したものです。
厚みも4センチあり、丈夫です。少々物を置いても、びくともしません。
それを、手製の足で支えてあります。
ちょうど、両肘机のような形です。
三畳なので、部屋の長さ「いっぱい」に近い幅です。
これに、デスクトップのパソコンと、コピー機が載せてあります。
そして、補助机には、パソコンのキーボードが置いてあります。
この補助机は、パソコン台の下に、(キーボードとマウスを置いたままで)そのまま収まるようになっています。
我ながら、いいアイデアでした。もちろん手製です。
(補助机をパソコン台の下に収めたところ。完全に奥まで、入れる事が出来ます。)
これらの家電が入ったことで、「私の書斎」も、書斎と呼んでいいものに近づきました。
他には、ホワイトボードが、壁に掛けてあります。
これも重宝します。
もちろん鉄製なので、書類を止めておくことが出来ます。
会社の事務所などにあるものと同じです。
大きさも1800*900あるので、十分です。
メモや計算などをするのにも便利です。
これは、以前に子供らを教えていた時に、使っていたものです。
黒板だと、消したときにチョークのカスが出るのですが、マーカーは、ぞうきんで拭けば問題ありません。
これのためという訳でもないのですが、ベランダ側の窓をコンパネで塞いで、このボードを掛けています。
部屋は暗くなりましたが、その分、冬の寒さを防いでくれています。
「本の日焼け」を心配する必要もなくなりました。
家のすぐ横が道路なので、砂埃がひどかったのですが、その心配もなくなりました。
今はほとんど、本に埃がたまりません。
12ミリのコンパネを取り付けたので、かなり静かにもなりました。もちろん、外の音を完全に消すことは出来ませんが。
これで、深夜に明かりをつけていても、気にせずに済みます。
最近は年のせいか、4時間も寝ると目が覚めるので、2時や3時に起きる事が多いのです。
目が覚めたら、無理に寝ていないで起きることにしているのです。
今日も、9時に布団に入ったのですが、11時ごろに目が覚めたので起きだして、この記事を書いています。
本の読んでもいいのですが、ボーとした頭では、能率が上がりません。
その点、ブログに記事を書くことは、能率的です。
込み入った記事を書くにはあまり向かないのですが、軽い内容の記事なら、大丈夫です。
この記事を書いていなければ、今日は一本も記事を書くことが出来ない所でした。
家電が増えたことで、マイナス面があるとすれば、読書の時間が減った事でしょうか。
つい、パソコンのボタンを押してしまうのです。
でも、今は、アウトプットの時。
今までに仕入れた情報を整理して、少しでも有用な情報を発信し続けていきたい、と思います。