2019年7月15日月曜日
「箱根山、駕籠に乗る人かつぐ人」 言葉と心の相関関係
2019年7月14日日曜日
2019年7月10日水曜日
2019年7月6日土曜日
D・ヒュームにおける「哲学の起源」とは
2019年7月3日水曜日
「この程度の約束を守れなかったのは大したことではない」=小泉純一郎元首相
2019年7月2日火曜日
「海を渡る」自衛隊と小沢一郎
そして、このPKO法の成立を主導したのが、当時自民党の幹事長を勤めていた、小沢一郎、である。今ではまるで、選挙の神様、の如くに崇め奉られている、小沢一郎。草木も小沢、小沢へと靡くと言っても、過言ではない。が、この小沢一郎の正体を忘れてはならない。見誤ってはならない。彼こそは、自衛隊
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月21日
文中で「自衛権」となっているのは、「自衛隊」の誤りです。に海を渡らせる道を切り拓いた張本人である。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月21日
小沢は、1991年10月、宮沢喜一と料亭で会い、次のように迫った。「国連憲章に基づく集団的安全保障は地球的な秩序を守ることを想定しており、日本としても、国連軍に自衛権を参加させるべきだ。
が、参議院の主導権を握っているような報道のされ方が、目につく。ネット上でも、同じような傾向にある。今さら、小沢一郎、でも無かろう。私はそのように想うが、世間一般では、そうでは無いらしい。もうひとりの話題の中心にいるのが、山本太郎。彼が何故、小沢と袂を分かつ決断をしたのか。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月21日
これは当人に聞いてみないと分からない(聞いても答えないかもしれない)。推測するに、小沢一郎の持つ危険性を、山本太郎独特の勘で嗅ぎつけたのであろう。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月21日
だいたい、少数政党の代表である小沢一郎が何故、参議院(野党陣営)を仕切るのか。私には、不思議でならない。
日本は国連に加入することが許されない。即刻に国連を脱退しなければならなく成る。国連に加盟している以上、日本が国連軍に参加するのは、「当たり前だ」と言うのである。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月21日
一方で小沢は「米国が力を持っていることが、世界の平和のために一番いいのではないか。米国は荒っぽい面もあるが」、
ヨーロッパ諸国と話をする場合には、「米国経由がいいと思う」とも述べている。何を隠そう、小沢一郎は「米国信者」なのである。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月21日
さらには、二大政党制信者、でもある小沢一郎は──政権交代が可能な小選挙区制度に固執する。私は、何のバックボーンもない日本に、二大政党制を輸入した所で成功するは
立憲民主主義とは、およそ、かけ離れたところに存在する政党である、と言っても良いと想う。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月21日
伊勢神宮とは何か。これは「皇室の氏神である天照坐皇大御神を祀るため、歴史的に皇室・朝廷の権威との結びつきが強」(wiki)い神社である。天皇の国事行為に責任を持つ立場にある(政権に就けば)者が、
投稿が、ダブっている箇所があり読みづらい記事になっていて、申し訳ありません。 ツイッターでの投稿は、「3投以上は続けない」というのを、私は原則にしていますので、このような体裁になりました。 (2019年7月2日)伊勢神宮に参拝したということは、政教分離の原則にも反するし、「天皇崇拝」を率先するものである、との誹(そし)りを国民から受けても、弁解出来まい。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月21日
安倍、を退陣に追いやっても、それ以上の「怪物」が政権の座に就くことになったとしたら、われわれ国民にとっては、悪夢でしか無い。
自民党本部が議員に配布した「冊子の内容」が波紋
≪「今の社会には、Twitterでもインターネットでもこうした内容を根拠なく喜ぶ人も一部いる。でも結果としてこうしたひいきの引き倒しをしたところで、自分の首を絞めるだけです。これを見て自由民主党がすばらしい!などと言われるより、むしろ品位を問う声が上がるのではないでしょうか」≫と、
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月28日
「反共は内容のない声である。これは、戦争前夜の声である」=蜷川虎三.
「・・・あたしはこの一年半、政府の楽屋裏で吉田が何をしているかを、この目ではっきりと見てきた。吉田のもとでは、全面講和もなにもあったものではない。 そして彼らは、その反動性をかくすために反共を叫んでいる。反共は内容のない声である。これは、戦争前夜の声である」=蜷川虎三.
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月25日
「吉田」を「安倍」と読み替えれば、今日の日本の政治状況が、蜷さんが言った言葉とピッタリと重なる。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月25日
「軍人精神」は生きていた
軍人精神、は生きていた。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月7日
≪丸刈りにしたからと言って、勝てるわけではない。チームがいい方向へ向かう訳ではない。それでも、チームを前に向かせるために自分たちにできることは何かと考えた結果が、丸刈りだった。≫←これで、大学生。小学生、の間違いではないのか。
2019年7月1日月曜日
セブンイレブンの「24時間営業」はもう通用しない
本部と加盟店が本当の意味で対等なパートナーシップの関係を構築し、互恵関係を築いていかなければ、未来は明るいものとはならないだろう。》と記事は言う。
— kinugawasatoru (@azuchijyou2013) 2019年6月30日
私が住んでいる、すぐ側にもコンビニがあるが、深夜は全くと言ってよいほどに客はいない。無駄、と言えば、これほどの無駄は無いであろう。