2013年10月28日月曜日

日本国憲法第9条と「日米安保」は、セット 改正するなら廃棄を論ずるべき

相変わらず、米国政府高官筋による我が国への内戦干渉的な言動が、目立つ。
他国の憲法を「改正する必要はない」とまで言い切るのは、紛れもなく、内政干渉そのものである。

一方で、「憲法解釈による、集団的自衛権の行使は容認する」という。
全く、勝手な国だ。

2013年10月4日金曜日

「東電原発事故の国会閉会中審査」についての、東京新聞の社説について考える

あいも変わらず東電の事故への対応は、杜撰極まる。
またそのいい加減な体質が露呈した。