2019年9月2日月曜日

『紙 二千年の歴史』・・・「第二章 和紙」

障子、襖、はものとより、提灯、行灯、などにとって、なくてはならないもの。それが和紙である。もしも、和紙というものがなければ、これらのものは、それほどまでには普及することがなかった、であろう。

2019年7月15日月曜日

「箱根山、駕籠に乗る人かつぐ人」 言葉と心の相関関係

人間というものは、勝手なもので、都合がいいときには穏かに話していても、少し何かあると、とたんに不機嫌になったり、普段は使わないような乱暴な言葉を使ったりする。

2019年7月14日日曜日

自己啓発としての温故知新 「西洋哲学」を学ぶ

最近はどうなのか知らないが、一時よく自己啓発、というのが流行った。「自己啓発セミナー」というものも、記憶に新しい。

2019年7月10日水曜日

我がふるさとの花々

ただ一輪だけ、凛として咲く。大きさは、2cmぐらい。
バックに在るのは、イノシシや鹿よけのトタン。これで囲いをしておかないと、全て彼らに食べられてしまう。

2019年7月6日土曜日

D・ヒュームにおける「哲学の起源」とは

≪それゆえ、私は、娯楽にも人と一緒にいることにも飽きて、自分の部屋で、あるいは川端をひとり歩きながら、夢想に耽っていると、私は、私の精神が集中力を回復して来るのを

2019年7月3日水曜日

「この程度の約束を守れなかったのは大したことではない」=小泉純一郎元首相

「確かにそのとおりにやっていないということになれば約束は守られていない。しかし、もっと大きなことを考えないといけない。この程度の約束を守れなかったのは大したことではない」

2019年7月2日火曜日

ダリア=豪華絢爛に咲き誇る

散歩中に見かけた、ダリア。最初に見かけた時には、一輪しか咲いていなかったのだが、
その時から、蕾は多かった。

「海を渡る」自衛隊と小沢一郎

文中で「自衛権」となっているのは、「自衛隊」の誤りです。 投稿が、ダブっている箇所があり読みづらい記事になっていて、申し訳ありません。 ツイッターでの投稿は、「3投以上は続けない」というのを、私は原則にしていますので、このような体裁になりました。 (2019年7月2日)

自民党本部が議員に配布した「冊子の内容」が波紋


「反共は内容のない声である。これは、戦争前夜の声である」=蜷川虎三.


「軍人精神」は生きていた